大東亜戦争 戦犯として処刑された陸軍将官36人列伝 [単行本]

大東亜戦争 戦犯として処刑された陸軍将官36人列伝 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  極東軍事裁判は日本の何を裁いたのか。３６人の経歴・軍歴・罪状、当時の裁判資料から“勝者が裁く裁判”の本質を問う。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  大将（板垣征四郎（第七方面軍司令官）；木村兵太郎（ビルマ方面軍司令官　元陸軍次官）；土肥原賢二（教育総監）　ほか）
  中将（岡田資（第十三方面軍司令官）；河村参郎（第二百二十四師団長）；洪思翊（第十四方面軍兵站監）　ほか）
  少将（齋俊男（独立混成第三十六旅団長）；鏑木正隆（第五十五軍参謀長）；河根良賢（北支那自動車廠長）　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊藤 禎(イトウ タダシ)
  昭和１６年福岡県生まれ。昭和４１年東北大学法学部卒業。同年農林中央金庫入庫。本支店勤務の他、農水省、日本格付研究所出向、その他高松支店長、債券部長を経て平成７年コープケミカル（株）（現片倉コープアグリ（株））常務取締役就任。平成９年代表取締役専務就任、コープ開発（株）社長、毘明人和化工有限公司董事などを歴任（兼務）。平成１４年６月～１５年６月同社相談役。平成１４年８月～１８年６月ジェイエイバンク電算システム（株）監査役。平成２０年１月～ＮＰＯ法人老人ホーム評価センター理事。ヘルパー２級。北條手作り甲冑隊第７代城代家老（平成２６年～３０年）。無双直伝英信流居合練士。元軍事史学会会員、元失敗学会会員

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