100分でわかる!決算書「分析」超入門〈2022〉 [単行本]

100分でわかる!決算書「分析」超入門〈2022〉 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「売上→運動量」「資産→体つき」「キャッシュ・フロー→血流」…人のカラダでイメージすれば、誰でも、直感的にわかる！コロナショックの影響は？経済のゆくえを決算書から読み解く！「１分ｄｅ決算書分析シート」付き。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　超入門―たった１２ページでわかる決算書の仕組み
  第２章　基礎―超速！３０分でわかる財務三表の読み方
  第３章　分析（収益性）―会社の「収益性」はココをみる
  第４章　分析（安全性）―会社の「安全性」はココをみる
  第５章　分析（成長性）―会社の「成長性」はココをみる
  第６章　実践―話題の会社の決算書を読もう‐新型コロナ、実際の影響は！？

• 内容紹介

  恐ろしくわかりやすい「決算書分析の新しい定番書」として、いまや多くの書店で類書売り上げNo.1の2022年版。ハーバード大学経営大学院修了(MBA)で、10万部突破の『知識ゼロでも２時間で決算書が読めるようになる！』の著者があみだした、決算書を人の体にたとえる「最強・佐伯メソッド」をさらに進化。今年も、ソフトバンクグループ、日立、マネックス証券、野村證券、テスラ、ファイザー、JRなど、話題の企業を取り上げ、決算書を鋭く分析。コロナショックの影響は？　会社の安全性は？　激変する日本経済の行方がわかる、究極の決算書ガイド。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐伯 良隆(サエキ ヨシタカ)
  早稲田大学政治経済学部卒。ハーバード大学経営大学院修了（ＭＢＡ）。日本開発銀行（現日本政策投資銀行）にて企業向け融資業務に携わるほか、財務研修の企画および講師を務める。その後、米国投資顧問会社であるアライアンス・バーンスタインで株式投資のファンドマネジャーを務めるなど、金融の最前線で活躍。現在は、グロービス経営大学院教授（ファイナンス）。また、企業の財務アドバイザーを務めている。さらに、自身の英語スキルと経験を生かし、吉祥寺英語塾を主宰

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