13歳からの日米安保条約―戦争と同盟の世界史の中で考える [単行本]
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13歳からの日米安保条約―戦争と同盟の世界史の中で考える [単行本]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2021/09/29
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13歳からの日米安保条約―戦争と同盟の世界史の中で考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    何千年もの戦争と同盟の歴史の中では、外国軍隊が常駐するのも、政治体制や価値観で結束するのも、第二次大戦後にあらわれた特有の現象だ。なぜそうなったのか、未来永劫続くものなのか、学習指導要領が求める「社会事象の多面的分析」の観点から日米安保条約を考察する。中学校以上の漢字にはルビ。詳細な用語解説101項目。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 世界史の中の日米安保条約(第二次世界大戦前の外国軍隊の駐留の実例;国連の結成と「冷戦」の開始;イデオロギーと価値観の対立 ほか)
    第2章 日米安保条約の全条項を読む(前文―八年前の旧安保の規定を全面改定して;第一条―国連憲章の平和原則の尊重を規定;第二条―自由な制度の強化と経済協力 ほか)
    第3章 日米安保条約の未来を占う(核兵器の違法性が国際社会で共有されはじめた;米中対立は米ソ冷戦とは性格が大きく異なる;集団的自衛権の変容)
  • 出版社からのコメント

    同盟の歴史の中では価値観による結束も外国軍隊の常駐も戦後の特有の現象だ。社会事象の多面的分析(学習指導要領)の観点で考察する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松竹 伸幸(マツタケ ノブユキ)
    編集者・ジャーナリスト、日本平和学会会員(専門は日本外交・安全保障)、自衛隊を活かす会(代表・柳澤協二)事務局長
  • 著者について

    松竹 伸幸 (マツタケノブユキ)
    編集者ジャーナリスト、日本平和学会会員(専門は日本外交論・安全保障論)、「自衛隊を活かす会」(代表=柳澤協二)事務局長。
    1955年、長崎県生まれ。兵庫県立神戸高校卒、一橋大学社会学部卒。

13歳からの日米安保条約―戦争と同盟の世界史の中で考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:松竹 伸幸(著)
発行年月日:2021/10/01
ISBN-10:478031187X
ISBN-13:9784780311877
判型:A5
発売社名:かもがわ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:158ページ
縦:21cm
横:15cm
重量:260g
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