京都伏見のあやかし甘味帖―日吉の神、賀茂の陰陽師(宝島社文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 京都伏見のあやかし甘味帖―日吉の神、賀茂の陰陽師(宝島社文庫) [文庫]

    • ¥75023 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003466262

京都伏見のあやかし甘味帖―日吉の神、賀茂の陰陽師(宝島社文庫) [文庫]

価格:¥750(税込)
ゴールドポイント:23 ゴールドポイント(3%還元)(¥23相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:宝島社
販売開始日: 2021/09/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

京都伏見のあやかし甘味帖―日吉の神、賀茂の陰陽師(宝島社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    不動産屋に就職したれんげは、古い京町家に取り憑く化け物の調査を依頼される。そこには強い怨念を持つ神がいて、れんげは首に呪いをかけられてしまう。またしても厄介事に巻き込まれたれんげは、関係のありそうな日吉神社へ向かうのだが、謎は深まるばかり。その後、稀代の陰陽師・安倍晴明の助力を得て、上賀茂神社との繋がりがわかるのだが…。京都の悲しい歴史をひもとく、恋とあやかしと甘味の不思議物語、第7弾!
  • 内容紹介

    累計23万部突破! 京都×和菓子×あやかしの大人気シリーズ、最新刊! 不動産屋に就職した小薄(おすすき)は、古い京町家に取り憑いている化け物の正体を解き明かしてほしい、と依頼を受ける。しぶしぶ現場へ向かうと、庭には朽ち果てた祠があった。そこから姿を見せたのは、強い怨念を持つ、女の姿をした神だった。れんげは蛇に締め上げられたような痕を首につけられ、またしても厄介事に巻き込まれてしまう。関係のありそうな日吉神社へ向かうれんげであったが、大した収穫はなし。困り果てて晴明神社を訪ねると、稀代の陰陽師・安倍晴明が、いつになく歯切れの悪い調子で、「賀茂の神社を訪ねよ」と言ってきて……。京都に遺された悲しい歴史をひもとく、恋とあやかしと甘味の不思議物語、第7弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柏 てん(カシワ テン)
    茨城県出身。2014年、アルファポリスよりデビュー

京都伏見のあやかし甘味帖―日吉の神、賀茂の陰陽師(宝島社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:柏 てん(著)
発行年月日:2021/09/21
ISBN-10:4299020685
ISBN-13:9784299020680
判型:文庫
発売社名:宝島社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:203ページ
縦:16cm
他の宝島社の書籍を探す

    宝島社 京都伏見のあやかし甘味帖―日吉の神、賀茂の陰陽師(宝島社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!