知覧と指宿枕崎線の間(角川文庫) [文庫]
    • 知覧と指宿枕崎線の間(角川文庫) [文庫]

    • ¥66020 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
知覧と指宿枕崎線の間(角川文庫) [文庫]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003466287

知覧と指宿枕崎線の間(角川文庫) [文庫]

価格:¥660(税込)
ゴールドポイント:20 ゴールドポイント(3%還元)(¥20相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/09/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

知覧と指宿枕崎線の間(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    京王多摩川の河原で、30代男性の刺殺体が発見された。遺体から、「大義」と書かれた紙が見つかった。十津川警部が捜査を開始すると、20代の女性会社員、60代の大学教授の死体が立て続けに発見される。どちらの現場にも「大義」の文字が残されていたことから、連続殺人犯の動機を辿っていく。被害者たちの家族が、戦時中に陸軍の航空機に関わっていたことがわかり、鹿児島・知覧へ。真犯人を炙り出すため、十津川が放った奇策とは!?
  • 内容紹介

    連続殺人の現場に残された「大義」の文字。前代未聞の事件に十津川が挑む!

    京王多摩川の河原で発見された、30代男性の刺殺体。現場で見つかった白い封筒の中には「大義」と書かれた紙が入っていた。十津川警部が捜査を開始すると、続けざまに20代のOL、60代の大学教授が死体で発見され、どちらの現場にも「大義」の文字が残されていた。十津川は被害者の過去を調べるうち、被害者の父親か祖父が戦時中に陸軍の航空機にかかわっていたという共通点に気づく。連続殺人犯の動機を辿り、捜査のために鹿児島・知覧へ向かう十津川。やがて、十津川は真犯人を炙り出すため、前代未聞の奇策を放つ! 長編ミステリー!!

    図書館選書
    多摩川の河原で30代男性の刺殺体が発見された。現場には「大義」と書かれた白い封筒。その後も、立て続けに死体が発見される。十津川警部は、連続殺人犯の動機を辿り、鹿児島・知覧へ向かうが・・・・・・
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞受賞。2004年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。19年「十津川警部」シリーズで第4回吉川英治文庫賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍
  • 著者について

    西村 京太郎 (ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。

知覧と指宿枕崎線の間(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2021/09/25
ISBN-10:4041113288
ISBN-13:9784041113288
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:235ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 知覧と指宿枕崎線の間(角川文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!