コロナ禍を生きぬく、問いあい・思いやる社会を創造できるか―いのちのつながり、子どものまなびと学術の自由の危機が問うもの(総合人間学〈15〉―特別号) [単行本]
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コロナ禍を生きぬく、問いあい・思いやる社会を創造できるか―いのちのつながり、子どものまなびと学術の自由の危機が問うもの(総合人間学〈15〉―特別号) [単行本]

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出版社:本の泉社
販売開始日: 2021/09/08
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コロナ禍を生きぬく、問いあい・思いやる社会を創造できるか―いのちのつながり、子どものまなびと学術の自由の危機が問うもの(総合人間学〈15〉―特別号) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    コロナ禍が映しだす人間社会の危機―パンデミック後に起る時代の変化とは?
    コロナ禍と「子ども文化」―パンデミックを生き抜く物語
    新型コロナウィルス感染症流行禍の大学生への影響“喪失と獲得”―これからの時代を生きていくために意義のある経験に
    予防接種ワクチン副反応による健康被害者の救済と今後の課題について
    新型コロナウィルス感染症パンデミックと日本学術会議問題から考える
    思いやりの思考枠組―「自粛」と「自助」の危機に直面して
  • 出版社からのコメント

    総合人間学会は、「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」という問いかけに応えるべく設立された。
  • 内容紹介

    総合人間学会は2006年、憲法学者・小林直樹、動物学者・小原秀雄らにより、「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」(ゴーギャン)という問いかけに応えるべく、市民・学生・学術研究者からなる団体として設立された。この特集号では、コロナ禍の新しい人間の生き方を探求する。「子どもたちが成長モデルにしようと模倣する大人たちはどのようにふるまっているか。自ら問うことをやめて、久しいのではないか」「執筆者の一人ひとりは、毎日の生活・仕事の場から問いなおし、何事かを始め、その中で深められた論考を本特集に託された。この本を手にとって頂いた読者との間ではじまる対話に期待したいと思う」(総合人間学会出版企画委員長・中村俊「おわりに――編集を終えて」より)。

    図書館選書
    総合人間学会は2006年、憲法学者・小林直樹、動物学者・小原秀雄らにより、「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」(ゴーギャン)という問いかけに応えるべく、団体として設立された。
  • 著者について

    総合人間学会 (ソウゴウニンゲンガッカイ)
    古沢広祐(ふるさわ こうゆう)=國學院大学研究開発推進機構客員教授。持続可能社会論・環境社会経済学。
    西郷南海子(さいごう みなこ)=滋賀短期大学。教育学・教育哲学。
    長谷川万希子(はせがわ まきこ)=高千穂大学。保健医療社会学。
    野口友康(のぐち ともやす)=東京大学大学院学術研究員、立命館大学生存学研究所客員研究員、NPO法人予防接種被害者をささえる会。予防接種施策。
    木村武史(きむら たけし)=筑波大学。宗教学・アメリカ研究。
    布施 元(ふせ もとい)=都留文科大学非常勤講師。環境思想・共生社会思想。

コロナ禍を生きぬく、問いあい・思いやる社会を創造できるか―いのちのつながり、子どものまなびと学術の自由の危機が問うもの(総合人間学〈15〉―特別号) の商品スペック

商品仕様
出版社名:本の泉社
著者名:総合人間学会(編)
発行年月日:2021/09/16
ISBN-10:4780718228
ISBN-13:9784780718225
判型:A5
発売社名:本の泉社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:133ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:240g
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