恐怖箱 亡霊交差点(竹書房怪談文庫) [文庫]
    • 恐怖箱 亡霊交差点(竹書房怪談文庫) [文庫]

    • ¥74823 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
恐怖箱 亡霊交差点(竹書房怪談文庫) [文庫]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003466921

恐怖箱 亡霊交差点(竹書房怪談文庫) [文庫]

加藤 一(編著)
価格:¥748(税込)
ゴールドポイント:23 ゴールドポイント(3%還元)(¥23相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:竹書房
販売開始日: 2021/11/29
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

恐怖箱 亡霊交差点(竹書房怪談文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生活の上で避けては通れない移動手段、乗り物に纏わる実話怪談集。乗降者のいない停留所で必ず停止しドアを開けるバス。その意味は…「次、止まります」、カーステレオから突然流れる「私この部屋で死にました」の声…「カセットテープ」、持ち回りのカミサンを神輿に乗せ、車で祖父と運んだ謎の記憶。だが祖父は生まれる前に死んでいて…「負託」、事故で死んだ幼馴染みの魂と旅するつもりで乗った夜行列車。そこで見た不思議な夢…「ほんとうのさいわい」他、ひきこもりになりそうな36話を収録。一度乗ったら止まるまでは降りられないのが乗り物の恐怖。同乗者にはくれぐれもご注意を。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    羽ばたき(煙鳥)
    真夏の旅客機(煙鳥)
    打ち上げ(戸神重明)
    月の裏(煙鳥)
    日本海岸、スーパーカブ(高野真)
    庄内沖、水上バイク(高野真)
    ニュータウンの怪(高田公太)
    車椅子を押す人(つくね乱蔵)
    壊れかけのRadio(加藤一)
    古い物置(内藤駆)〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    新人から手練れまで人気作家が競筆。「乗り物」に纏わる実話怪談を総力取材、書き下ろし。交通系から遊具まで「乗る」怪談大集合!
  • 内容紹介

    「あれは、乗せてはいけないものだ」
    タクシー運転手達が恐れる、
    死を招く客が立つ交差点とは…
    「しつこい交差点」より

    電車、車、飛行機、船…
    交通と乗り物の実話怪談36篇!

    生活の上で避けては通れない移動手段、乗り物に纏わる実話怪談集。
    ・乗降者のいない停留所で必ず停止しドアを開けるバス。その意味は…「次、止まります」
    ・カーステレオから突然流れる「私この部屋で死にました」の声…「カセットテープ」
    ・持ち回りのカミサンを神輿に乗せ車で祖父と運んだ謎の記憶。だが祖父は生まれる前に死んでいて…「負託」
    ・事故で死んだ幼馴染みの魂と旅するつもりで乗った夜行列車。そこで見た不思議な夢…「ほんとうのさいわい」
    他、ひきこもりになりそうな36話を収録。
    一度乗ったら止まるまでは降りられないのが乗り物の恐怖。同乗者にはくれぐれもご注意を。
  • 著者について

    加藤 一 (カトウ ハジメ)
    加藤一
    Hajime Kato
    1967年静岡県生まれ。老舗実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者。また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル「恐怖箱」シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。近著に『「忌」怖い話 大祥忌』『追悼奇譚 禊萩』など。

恐怖箱 亡霊交差点(竹書房怪談文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:竹書房
著者名:加藤 一(編著)
発行年月日:2021/12/06
ISBN-10:4801928846
ISBN-13:9784801928848
判型:文庫
発売社名:竹書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:135g
他の竹書房の書籍を探す

    竹書房 恐怖箱 亡霊交差点(竹書房怪談文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!