「つながる」ための言語教育―アフターコロナのことばと社会 [単行本]
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「つながる」ための言語教育―アフターコロナのことばと社会 [単行本]

杉野 俊子(監修)野沢 恵美子(編著)田中 富士美(編著)
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出版社:明石書店
販売開始日: 2021/08/30
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「つながる」ための言語教育―アフターコロナのことばと社会 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 言語教育が築くつながり(つながってこそ「ことば」―コミュニケーションのための言語教育を目指して;「つながる」日本の総合的な言語教育政策の可能性―「日本社会における多文化共生」と「多様な言語ニーズ」の視点から;「国際共通語としての英語」使用者として国際社会とつながるために―大学生が持つ英語観より ほか)
    第2部 コロナが変えた言語教育(遠隔授業で英語を教えることの可能性と問題点;オンライン授業における「大1プロブレム」―教室内でわかっていたことがわからなくなる;遠隔授業化から見えてくる「つながり」―大学生のオンライン言語学習サービスの利用状況と意識調査 ほか)
    第3部 人と共に歩み続ける言語(言語多数派と少数派をつなげる探究的実践研究を通して、教育の本質を考える;英語教育の足元を見直す―トランス・ランゲージングの視点から;つながる授業、つなげる教師―より良いアクティブ・ラーニング授業の実施のために ほか)
  • 内容紹介

    変容する社会との関係の中で言語教育の諸相を「つながる・つながらない」という観点から考える。コロナ禍の遠隔授業、ICTの活用、グローカル人材育成、オンライン留学、機械翻訳、SNSと少数言語など、言語教育を通じた新たな「つながり」の構築を展望。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    杉野 俊子(スギノ トシコ)
    前工学院大学教授、浜松学院大学兼任講師、博士(教育)。英語教育学、社会言語学(日系移民、継承・少数言語)

    野沢 恵美子(ノザワ エミコ)
    中央大学法学部准教授、Ph.D.in Education.専門分野:比較教育学、社会言語学、ジェンダー論

    田中 富士美(タナカ フジミ)
    金沢星稜大学人文学部教授、M.A.in TESOL.専門分野:英語教育学、国際英語論、言語政策

「つながる」ための言語教育―アフターコロナのことばと社会 の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:杉野 俊子(監修)/野沢 恵美子(編著)/田中 富士美(編著)
発行年月日:2021/08/15
ISBN-10:4750352470
ISBN-13:9784750352473
判型:A5
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:21cm
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