母親からの小包はなぜこんなにダサいのか [単行本]
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母親からの小包はなぜこんなにダサいのか [単行本]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2021/09/18
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母親からの小包はなぜこんなにダサいのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    業者から買った野菜を「実家から」と偽る女性、父が毎年受け取っていた小包の謎、そして、母から届いた最後の荷物―。家族から届く様々な“想い”を、是非、開封してください。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    上京物語;ママはキャリアウーマン;疑似家族;お母さんの小包、お作りします;北の国から;最後の小包
  • 出版社からのコメント

    昭和、平成、令和。時代は変わっても実家から送られてくる小包の中身は変わらない? 実家から届く様々な想いを、是非開封ください。
  • 内容紹介

    昭和、平成、令和――時代は変わっても、実家から送られてくる小包の中身は変わらない!?

    業者から買った野菜を「実家から」と偽る女性、父が毎年受け取っていた小包の謎、そして、母から届いた最後の荷物――。

    実家から届く様々な《想い》を、是非、開封してください。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原田 ひ香(ハラダ ヒカ)
    1970年神奈川県生まれ。2006年「リトルプリンセス二号」で第34回NHK創作ラジオドラマ大賞受賞。07年「はじまらないティータイム」で第31回すばる文学賞受賞
  • 著者について

    原田 ひ香 (ハラダヒカ)
    原田ひ香

    1970年神奈川県生まれ。2006年「リトルプリンセス二号」で第34回NHK創作ラジオドラマ大賞受賞。07年「はじまらないティータイム」で第31回すばる文学賞受賞。他の著書に『一橋桐子〈76〉の犯罪日記』(徳間書店)、「三人屋」シリーズ(実業之日本社)、「ランチ酒」シリーズ(祥伝社)、『三千円の使いかた』(中央公論新社)など多数。

母親からの小包はなぜこんなにダサいのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:原田 ひ香(著)
発行年月日:2021/09/25
ISBN-10:4120054640
ISBN-13:9784120054648
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:260ページ
縦:20cm
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