博物館の未来を考える [単行本]
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博物館の未来を考える [単行本]

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出版社:中央公論美術出版
販売開始日: 2021/09/04
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博物館の未来を考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2021年3月2日に開催されたシンポジウム「今後の博物館制度を考える博物館法改正を見据えて」における発表をもとに、国際的な動向も踏まえた多角的な視点から、今後の博物館制度と、その制度の根幹となる博物館法の在り方における課題を問う。
  • 目次

    まえがき(半田昌之)
    文化政策としての博物館法改正に向けて ーその課題と展望ー(栗原祐司)
    博物館法改正へ向けての日本学術会議の提言 ー二つの発出を終えてー(小佐野重利)
    文化審議会博物館部会における博物館法改正の検討から(佐々木秀彦)
    ユネスコ博物館勧告・ICOM規約(博物館定義)から見た日本の博物館法(井上由佳)
    観光政策と博物館認証制度(松田陽)
    間に合う学芸員資格取得者の養成は可能か ー新たな学芸員養成課程への課題と展望ー(栗田秀法)
    学芸員を研究職と認定することについて(金山善昭)
    アカデミアの一部としての博物館、社会の中の博物館(佐久間大輔)
    シンポジウム ディスカッション(芳賀満 編)
    付録Ⅰ 博物館法改正へ向けてのさらなる提言~2017年提言を踏まえて~
    付録Ⅱ 博物館法案審議議事録
    付録Ⅲ 博物館法
    あとがき(木俣元一)
  • 内容紹介

    博物館の「今」と「未来」を考えるために―――
    2021年3月2日に開催されたシンポジウム「今後の博物館制度を考える 博物館法改正を見据えて」における発表をもとに、国際的な動向も踏まえた多角的な視点から、今後の博物館制度と、その制度の根幹となる博物館法の在り方における課題を問う。

博物館の未来を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論美術出版
著者名:「博物館の未来を考える」刊行会(編)
発行年月日:2021/08/30
ISBN-10:4805508965
ISBN-13:9784805508961
判型:A5
発売社名:中央公論美術出版
対象:教養
発行形態:単行本
内容:総記
言語:日本語
ページ数:179ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:320g
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