じゃりン子チエ〈21〉(双葉文庫) [文庫]

じゃりン子チエ〈21〉(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  テツが占い師に転職！？イカサマくさい占い屋のノレンを奪って金儲けを始めたテツ。ところが元締めの巫女・ヒミコが現れテツの悪事を暴いたうえに、チエちゃんの家に猫の悪霊が憑いていると霊視するのだった。

• 内容（「BOOK」データベースより）

  失業保険のパイナップルの巻；みんなトイレ仲間の巻；追放者の行先の巻；お好み焼屋突撃の巻；一ツ目入道の怪の巻；イチコロ・ラーメンの巻；一ツ目入道現るの巻；渉の通訳の巻；ひょうたん池の再会の巻；ビチビチ天丼の巻；ひょうたん池　爆発寸前の巻；ひょうたん池　大爆発の巻；ノレンはたたるの巻；呪われた就職の巻；女神・ヒミコ様の巻；ヒミコのお告げの巻；恐怖の猫の霊の巻；小鉄の災難の巻；イタコ猫を捜せの巻；天井裏の太鼓の巻；太鼓が呼ぶモノの巻；呼び合う霊の巻；忍び寄る愛の巻；愛しのグラミーちゃんの巻

• 出版社からのコメント

  占い屋のノレンを奪い金儲けを始めたテツ。しかし元締めの巫女ヒミコが悪事を暴き、チエちゃんの家に猫の悪霊がいると霊視した！

• 内容紹介

  テツが占い師に転職!?　イカサマくさい占い屋のノレンを奪って金儲けを始めたテツ。ところが元締めの巫女・ヒミコが現れテツの悪事を暴いたうえに、チエちゃんの家に猫の悪霊が憑いていると霊視するのだった。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  はるき 悦巳(ハルキ エツミ)
  １９４７年大阪市生まれ。多摩美術大学卒。１９７８年『政・トラぶっとん音頭』「平凡パンチＯｈ！」でデビュー。同年、「ＷＥＥＫＬＹ漫画アクション」に『じゃりン子チエ』を発表。たちまち大ヒットとなり、アニメ化、映画化される。１９８０年、同作品で「第２６回小学館漫画賞」を受賞し、約２０年にも及ぶ長期連載となる

じゃりン子チエ〈21〉(双葉文庫) [文庫] の商品スペック