家族農業が世界を変える〈1〉貧困・飢餓をなくす [全集叢書]
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家族農業が世界を変える〈1〉貧困・飢餓をなくす [全集叢書]

関根 佳恵(監修・著)
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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2021/10/07
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家族農業が世界を変える〈1〉貧困・飢餓をなくす の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 食のいま―食料が余っているのに飢えている(多様化する現代の食;このままでいいの?新しい課題;世界の貧困・飢餓と、食料不足の原因)
    2 注目される家族農業―考え方の大転換(国連「家族農業の10年」とSDGs;これまでの農業1 農業の近代化;これまでの農業2 新自由主義の広がり;歴史を動かした人びとの運動)
    3 家族農業の可能性―小さいからこそ秘める力(家族農業ってなに?;家族農業はどのくらい重要?;世界各地の家族農業)
  • 内容紹介

    「家族農業」は時代遅れ?そんなことはありません。食と農をめぐる考え方は、食糧危機や気候変動を背景に大きく変化しています。大きな機械を使わず、地域コミュニティに根ざす「家族農業」は、環境をまもり、日々の暮らしを豊かにし、危機にも柔軟に対応できると、その潜在力が見直されています。豊富な資料で食と農の未来がよくわかる。コラムに登場する多彩なみなさんにも注目です。
    国連「家族農業の10年」とSDGsを手がかりに持続可能な食と農を学ぶシリーズ。第1巻は経済の視点から考える家族農業の重要性。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関根 佳恵(セキネ カエ)
    愛知学院大学経済学部准教授。1980年横浜市生まれ、高知県育ち。2013年に国連世界食料保障委員会専門家ハイレベルパネルの報告書執筆(邦訳『家族農業が世界の未来を拓く』農文協、2014年)。家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン(FFPJ)常務理事
  • 著者について

    関根 佳恵 (セキネカエ)
    愛知学院大学准教授。
    家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン常務理事。
    2018年、国連食糧農業機関(FAO)の客員研究員。

家族農業が世界を変える〈1〉貧困・飢餓をなくす の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:関根 佳恵(監修・著)
発行年月日:2021/10/15
ISBN-10:4780311802
ISBN-13:9784780311808
判型:規大
発売社名:かもがわ出版
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:31ページ
縦:27cm
横:22cm
厚さ:1cm
重量:430g
その他:貧困・飢餓をなくす
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