源平姫―飛花の章 平時子/巴御前ほか(集英社みらい文庫) [新書]
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源平姫―飛花の章 平時子/巴御前ほか(集英社みらい文庫) [新書]

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出版社:集英社
販売開始日: 2021/09/17
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源平姫―飛花の章 平時子/巴御前ほか(集英社みらい文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    平安時代末期。平清盛は武士として初めて政治の実権を握り、平家隆盛の時代を築き上げるが、源氏の棟梁・頼朝は「打倒平家」を掲げて挙兵する。清盛の妻で安徳天皇の祖母となった平時子。源義経の母・常磐御前。時子の妹で上皇の妻となった平滋子。武勇を馳せた女武者・巴御前。源頼朝の長女で初恋相手を想い続けた大姫。武家政権誕生の転換期を生きた5人の姫君の物語。小学上級・中学から。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    平時子―日本史上初の武家政権を作った平清盛の妻(夫・清盛が平家の棟梁となる―仁平3年(1153年);保元の乱―保元元年(1156年) ほか)
    常盤御前―千人にひとりの美女と称された源義経の母(常盤、都でいちばんの美女となる―久安6年(1150年);平治の乱にて夫・源義朝を失う―平治2年(1160年) ほか)
    平滋子―天皇の母となった平清盛の美しき義妹(滋子、後白河上皇に見初められる―永暦元年(1160年);滋子、皇子を産む―永暦2年(1161年) ほか)
    巴御前―源平の戦いで武名を馳せた華麗なる女武者(巴、初陣を飾る―治承4年(1180年);倶利伽羅峠の戦い―寿永2年(1183年) ほか)
    大姫―一途に初恋の人を想い続けた源頼朝の長女(父・頼朝が挙兵する―治承4年(1180年);大姫の婚約―寿永2年(1183年) ほか)
  • 出版社からのコメント

    平安末期。源氏と平氏の「源平合戦」の裏で、女たちも懸命に生きていた。平清盛の妻・時子、源義経の母・常盤御前ら5人の姫の生涯。
  • 内容紹介

    平安時代末期。
    覇権を争い、戦いに身を投じる平氏と源氏の男たちの裏で、妻や恋人、娘たちは懸命に生きていた。

    平清盛の妻・時子、
    源義経の母・常盤御前、
    後白河法皇の妻・滋子、
    華麗に戦った女武者・巴御前、
    源頼朝の長女で悲恋に泣いた大姫、
    五人の姫君の生涯。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤咲 あゆな(フジサキ アユナ)
    児童文学作家。脚本家としても活躍中

源平姫―飛花の章 平時子/巴御前ほか(集英社みらい文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:藤咲 あゆな(作)/マルイノ(絵)
発行年月日:2021/09/22
ISBN-10:408321676X
ISBN-13:9784083216763
判型:B6
発売社名:集英社
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:180g
その他:平時子/巴御前ほか
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