教養で読み解く英語長文 [全集叢書]

教養で読み解く英語長文 [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  長文読む前に知っておきたい！現代文・小論文にも活用できる。難関大・有名大の頻出テーマを厳選。長文の構造把握に最適！マクロの読み方・ミクロの読み方。読解以前の教養で、得点率に圧倒的な差がつく。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  基礎編（これからの大学入試と本書の学習法；英文読解ミクロの視点；英文読解マクロの視点）
  実戦編（科学と宗教；人間とＡＩ；ＡＩの進化と倫理；国際関係と環境倫理；小説の読解）

• 内容紹介

  英語が苦手な原因は、英語以外にあった！長文以前に必要な２０の必須知識を身につければ、英語がどんどん頭に入ってくる！最近の大学では、難関大ほど幅広い知識と教養を持った学生を求める傾向にある。そのニーズに応え、一生使える教養を伝授する一冊。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渡辺 淳志(ワタナベ アツシ)
  河合塾英語科講師。難関大学受験渡辺塾主宰。能開予備校オンラインゼミ英語科講師。ラジオパーソナリティ。国際基督教大学（ＩＣＵ）教養学部理学科卒業。ＩＣＵ大学院修了後、信託銀行勤務を経て早大と東大大学院の３つの研究科を修了。修士号（理学・国際関係学・経済学・教育学）、教員免許（数学・公民）を持つ。東大大学院総合文化研究科博士課程単位取得。代々木ゼミナールで数学、ＳＡＰＩＸで国語、早大学院高校で公民を指導し、また私大非常勤講師を務めたこともある。理系と文系両方の学位を取得し、多教科を指導していたことから、英語指導においては、教養と背景知識の重要性を強調している。現在は河合塾を休職し、香川県でセミリタイア中
  
  村瀬 亨(ムラセ トオル)
  河合塾講師、河合文化教育研究所研究員。早大、東大大学院で国際政治を修め、ハワイ大学大学院へ留学したのち、岐阜教育大学（現・岐阜聖徳学園大学）、湘南工科大学、神奈川大学などの講師を経て、河合塾専任講師となる。インターネット配信「学びエイド」で入試問題解説や各大学教授との対談を配信中

教養で読み解く英語長文 [全集叢書] の商品スペック