自由主義の基盤としての財産権―コロナ禍で侵害された日本国民の権利(救国シンクタンク叢書) [単行本]
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自由主義の基盤としての財産権―コロナ禍で侵害された日本国民の権利(救国シンクタンク叢書) [単行本]
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自由主義の基盤としての財産権―コロナ禍で侵害された日本国民の権利(救国シンクタンク叢書) [単行本]

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出版社:総合教育出版
販売開始日: 2022/01/06
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自由主義の基盤としての財産権―コロナ禍で侵害された日本国民の権利(救国シンクタンク叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「コロナ禍だから」と自由気ままに、国民の権利を制限する資格は誰にもない。憲法学者・倉山満と「救国シンクタンク」が世に問う真の憲法論。“未来の日本を考える”シリーズ第一弾。
  • 目次

    はじめに
    序章:現在の日本には、国民の自由が大切であるという議論がない
    第一章:根源的な自由と憲法の歴史
    第二章:大日本帝国憲法と日本国憲法における「有事」と補償
    第三章:コロナ禍と緊急事態条項
    第四章:ポストコロナへ
    横山弁護士レポート
    巻末鼎談
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    コロナ禍で国民の財産権としての「自由」についてまとめた書籍です。
  • 内容紹介

    コロナ禍で私たち国民の権利が侵害されている!?憲法学者「倉山満」率いる「救国シンクタンク」がおくる”日本の未来を考える”シリーズ第1弾。世に問う真の憲法論。

    ー「コロナ禍だから」と好き勝手に国民の権利を制限する資格は誰にもない。ー

    2020年1月より日本でコロナウィルスの感染が確認されてから、2年が経過した。コロナウィルスが蔓延してから、私たちの社会生活は大きく変化した。変化した日本社会に生きる私たち国民が、コロナ禍における「日本国民の権利」について改めえて考える時が来たのではないか。

自由主義の基盤としての財産権―コロナ禍で侵害された日本国民の権利(救国シンクタンク叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:総合教育出版
著者名:救国シンクタンク(編)
発行年月日:2022/01/21
ISBN-10:4434294709
ISBN-13:9784434294709
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:292ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:344g
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