ドイツ見習え論が日本を滅ぼす [単行本]
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ドイツ見習え論が日本を滅ぼす [単行本]

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出版社:ビジネス社
販売開始日: 2021/09/24
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ドイツ見習え論が日本を滅ぼす [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦争放棄を愛しすぎて国家をないがしろにする国民の末路。環境と人道に縛られたドイツ、平和と平等に流される日本。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 似て非なる国・日本とドイツ
    第2章 「メルケル後」の行方
    第3章 ドイツを襲う「平和ボケ」
    第4章 「戦争責任」という呪縛
    第5章 「後進国」だった海洋国家と大陸国家
    第6章 日本の反面教師、移民・難民大国
    第7章 亡国のカーボンニュートラル
  • 内容紹介

    移民、脱炭素、ポリコレ、そして平和ボケは実は日本よりもドイツの方が過激だった!?
    第二次世界大戦の敗戦国であり、米中対立のカギを握る日本とドイツ。
    この似て非なる両国の行方を占う。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    豊田 有恒(トヨタ アリツネ)
    1938年、群馬県生まれ。島根県立大学名誉教授。若くしてアニメ脚本家として「エイトマン」「鉄腕アトム」「スーパージェッター」などで活躍。多くのSF小説の他、歴史小説や社会評論などでも、ユニークな視点を提示し、特に古代日本を東アジア史のなかで解明する手法は、多大な読者の共感を呼んだ

    川口マーン 惠美(カワグチマーン エミ)
    作家、ドイツ・ライプツィヒ在住。日本大学芸術学部卒業後、渡独。1985年、シュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科卒業。2016年、『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)で第36回エネルギーフォーラム賞・普及啓発賞、2018年に『復興の日本人論 誰も書かなかった福島』(グッドブックス)で第38回の同賞特別賞を受賞

ドイツ見習え論が日本を滅ぼす [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:豊田 有恒(著)/川口マーン 惠美(著)
発行年月日:2021/10/01
ISBN-10:4828423273
ISBN-13:9784828423272
判型:B6
発売社名:ビジネス社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:19cm
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