立花隆 長崎を語る―長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類 [単行本]

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立花隆 長崎を語る―長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類 [単行本]
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立花隆 長崎を語る―長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類 [単行本]

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出版社:長崎文献社
販売開始日: 2021/09/15
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立花隆 長崎を語る―長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類 の 商品概要

  • 目次

    ◆内容<目次より>

    巻頭序文 発刊に寄せて 長崎市長 田上富久
    特別寄稿 立花隆のこと 長崎大学元学長 片峰茂

    立花隆 長崎を語る 講演録、論文再録
     次世代に語り継ぐ戦争 講演記録(2011年7月)
      軍艦島に上陸して思う(土木学会報2010年4月寄稿文)
      僕の原爆論 2015年8月「週刊文春」掲載記事再録
      「考える」とはどういうことか 講演記録

    私が出会った立花隆の実像 現場で接した生身の男
     核問題と戦争を熱く語った立花隆 吉田文彦(RECNAセンター長)
      私が見た「立花隆のすべて」 山中賢一(NHKチーフプロデューサー)
      長崎でのアテンド日記「立花隆の好奇心」 長瀬雅彦(長崎市土木課)
    無名時代からの「立花隆」の実像  堀憲昭(長崎文献社編集長)

    立花隆の家族史―ルーツを長崎に求める理由
    父 橘経雄の足跡 活水学院に残る 北京転勤、終戦、抑留、引揚
    ◆コラム① 秋月辰一郎夫妻と往復書簡 初公開
    ◆コラム② 立花隆のルーツ探しの長崎鳴滝紀行
  • 内容紹介

    立花隆 長崎を語る
    長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類

    ◆内容<目次より>

    巻頭序文 発刊に寄せて 長崎市長 田上富久
    特別寄稿 立花隆のこと 長崎大学元学長 片峰茂

    立花隆 長崎を語る 講演録、論文再録
     次世代に語り継ぐ戦争 講演記録(2011年7月)
      軍艦島に上陸して思う(土木学会報2010年4月寄稿文)
      僕の原爆論 2015年8月「週刊文春」掲載記事再録
      「考える」とはどういうことか 講演記録

    私が出会った立花隆の実像 現場で接した生身の男
     核問題と戦争を熱く語った立花隆 吉田文彦(RECNAセンター長)
      私が見た「立花隆のすべて」 山中賢一(NHKチーフプロデューサー)
      長崎でのアテンド日記「立花隆の好奇心」 長瀬雅彦(長崎市土木課)
    無名時代からの「立花隆」の実像  堀憲昭(長崎文献社編集長)

    立花隆の家族史―ルーツを長崎に求める理由
    父 橘経雄の足跡 活水学院に残る 北京転勤、終戦、抑留、引揚
    ◆コラム① 秋月辰一郎夫妻と往復書簡 初公開
    ◆コラム② 立花隆のルーツ探しの長崎鳴滝紀行

立花隆 長崎を語る―長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類 の商品スペック

商品仕様
出版社名:長崎文献社 ※出版地:長崎
著者名:長崎文献社編集部(編)
発行年月日:2021/09/10
ISBN-10:488851366X
ISBN-13:9784888513661
判型:B6
発売社名:長崎文献社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:235ページ
縦:19cm
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