甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実(集英社文庫) [文庫]
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甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2021/09/17
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甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実(集英社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1992年、夏の甲子園2回戦で事件は起きた―。明徳義塾の投手・河野和洋が星稜の四番打者・松井秀喜を5打席連続で敬遠。結果、2対3で明徳義塾が勝利した。どよめく応援席、飛び交う野次、投げ込まれるメガフォン。そのとき渦中の選手と監督は何を考えどう思ったか。高校野球の意義とスポーツマンシップを巡り大きな議論を巻き起こした試合の真実とは。第18回ミズノスポーツライター賞受賞作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 失望
    第2章 誤解
    第3章 前夜
    第4章 伝説
    第5章 挫折
    第6章 沈黙
    第7章 真相
  • 出版社からのコメント

    1992年夏、甲子園。星稜高校は松井秀喜への5打席連続敬遠を受け敗退した。そこにあった知られざる真実とは。関係者徹底取材。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 計(ナカムラ ケイ)
    1973年千葉県生まれ。スポーツ新聞記者を経て独立。スポーツをはじめとするノンフィクションをメインに活躍する。2007年『甲子園が割れた日』でミズノスポーツライター賞最優秀賞、17年『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧幻の三連覇』で第39回講談社ノンフィクション賞を受賞

甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実(集英社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:中村 計(著)
発行年月日:2021/09/25
ISBN-10:4087443019
ISBN-13:9784087443011
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:286ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:160g
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