大伴家持歌をよむ〈2〉(高岡市万葉歴史館論集) [全集叢書]
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大伴家持歌をよむ〈2〉(高岡市万葉歴史館論集) [全集叢書]

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出版社:笠間書院
販売開始日: 2020/03/01
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大伴家持歌をよむ〈2〉(高岡市万葉歴史館論集) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    越中国守時代とそれ以降の家持を読み解く。家持の用字・表記法をめぐる論攷や作歌の特徴をめぐる論攷、越中時代の歌に関する論攷や代表作「春愁三首」を取り上げた論攷。さらに、『萬葉集』末四巻における家持歌作の減少をめぐる論攷などから、家持の歌世界を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「儲作歌」と「預作歌」
    「大伴家持用字圏」その後
    越の国の歌だより―書儀・書簡と家持の和歌
    「雲の歌」をめぐって
    大伴家持と坂上大嬢、夫婦愛の軌跡(2)―越中国守時代の恋歌「恋緒を述ぶる歌」と大伴池主との交友
    大伴家持の地名表記―越中守時代を中心に
    「春愁三首」の読みの現在
    色好みの家に埋れ木の人知れぬこととなりて―家持の作歌活動の衰退をめぐって・素描

大伴家持歌をよむ〈2〉(高岡市万葉歴史館論集) の商品スペック

商品仕様
出版社名:笠間書院
著者名:高岡市万葉歴史館(編)
発行年月日:2021/03/25
ISBN-10:4305002493
ISBN-13:9784305002495
判型:A5
発売社名:笠間書院
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:250ページ
縦:20cm
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