南方録と立花実山茶書(茶書古典集成〈11〉) [全集叢書]
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出版社:淡交社
販売開始日: 2021/10/01
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南方録と立花実山茶書(茶書古典集成〈11〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    南方録
    喫去又録
    実山茶湯覚書
    南方続録 壺中炉談
    南方続録 岐路弁疑
    南方喫去続録 寧拙覚書
    松夢上人茶話
    参考史料 梵字艸
    解題
  • 出版社からのコメント

    『南方録』を補完する立花実山の『喫去又録』『南方喫去続録 寧拙覚書 』を新しく翻刻。獄中記 『梵字艸』も参考資料として収録。
  • 内容紹介

    〈『南方録』を書いた立花実山の茶の湯論を検証〉
    〈未翻刻の『喫去又録』『南方喫去続録 寧拙覚書』と、獄中記『梵字艸』を収録〉

    利休の没後百年に突如現れた『南方録』全七巻。幅岡藩士立花実山らが写した利休伝書として有名ですが、南方録研究は紆余曲折を経て、現在では実山の創作とされています。
    実山はその後、『南方録』を整理したかたちの『喫去又録』『壺中炉談』など多くの茶書を自ら著しています。
    今回は立花家に蔵される資料の中から、未翻刻の『喫去又録』『南方喫去続録 寧拙覚書』、新底本による『壺中炉談』『岐路弁疑』、さらに参考資料として実山が最晩年に獄中で記した『梵字艸』を収録。解題では最新の南方録研究を明らかにします。

南方録と立花実山茶書(茶書古典集成〈11〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:筒井 紘一(編)
発行年月日:2021/10/14
ISBN-10:447304341X
ISBN-13:9784473043412
判型:A5
発売社名:淡交社
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:711ページ
縦:22cm
その他:南方録と立花実山茶書
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