死の国からも、なお、語られ得る「希望」はあるか? [単行本]

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死の国からも、なお、語られ得る「希望」はあるか? [単行本]

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出版社:オーロラ自由アトリエ
販売開始日: 2021/07/28
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死の国からも、なお、語られ得る「希望」はあるか? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東京電力福島第一原発事故を経て、ウイルス禍まで款瞞に充ち満ちた「棄民」の国・日本から、世界へ向けての人間精神の存在証明。黙示録的テキスト3篇と、命の光そのものの絵画・全80点。日本語・朝鮮語・英語、3言語を並記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    “われらはどこで、何となって、また会おうか”(洪成潭)
    絶望してもなお創造し続ける、人間としての行為(江尻潔)
    孤独や絶望に耐えている者だけが許される力(小林和子)
    1 死の国からも、なお、語られ得る「希望」はあるか?
    2 偽りの「希望」を棄てよ―『原子野のバッハ』序詞
    3 放射能とウイルス禍の日本についての25章
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山口 泉(ヤマグチ イズミ)
    作家。1955年、長野県生まれ。1977年、東京藝術大学美術学部在学中に中篇小説「夜よ 天使を受胎せよ」(未刊)で第13回太宰治賞優秀作を得、文筆活動に入る。SHANTI(シャンティ=絵本を通して平和を考える会)アドヴァイザー。同志社大学メディア・コミュニケーション研究センター嘱託研究員。日本文藝家協会会員。日本ペンクラブ会員。2005年~2018年、「小諸・藤村文学賞」銓衡委員

死の国からも、なお、語られ得る「希望」はあるか? の商品スペック

商品仕様
出版社名:オーロラ自由アトリエ
著者名:山口 泉(著)
発行年月日:2021/07/28
ISBN-10:4900245194
ISBN-13:9784900245198
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:151ページ
縦:21cm
その他:本文:日本語ハングル英語
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