ねこのまえあし [単行本]

ねこのまえあし [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ひかりの跡（ひかりの跡；ひかりの海；みずうみ；かなしみ；食卓；こひる；はながら；秋の付；ふるはな；冬の陽；南の窓；はるゆき；（クロのうた））
  第２章　（今日、ねむるように）（（今日、ねむるように）；お花をつみに；ふう；小さなふうと；ひかりさす部屋；（美しいものたちがきえて）；とりをみる日；ねこのまえあし；秋のはじめに）
  第３章　反射（庭；茶色いソファ；夏の日；西の窓；緑の家；反射）
  シルヴィア

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  片岡 美沙保(カタオカ ミサホ)
  １９７７年茨城生まれ。第一詩集『オベリスク』（茨城文学賞）。茨城県詩人協会会員、日本詩人クラブ会員、「やさしい詩を書く会」会員

ねこのまえあし [単行本] の商品スペック