ポスト・ヒューマニズム―テクノロジー時代の哲学入門(NHK出版新書) [新書]
    • ポスト・ヒューマニズム―テクノロジー時代の哲学入門(NHK出版新書) [新書]

    • ¥96830 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
ポスト・ヒューマニズム―テクノロジー時代の哲学入門(NHK出版新書) [新書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003474740

ポスト・ヒューマニズム―テクノロジー時代の哲学入門(NHK出版新書) [新書]

価格:¥968(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:NHK出版
販売開始日: 2021/10/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ポスト・ヒューマニズム―テクノロジー時代の哲学入門(NHK出版新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜいま、哲学で「人間」が大きな問題となっているのか。「思弁的実在論」「加速主義」「新実在論」といった話題の現代哲学を解説しながら、その論点をわかりやすく整理。AIからゲノム編集・機械化による人体改造、そして気候危機に資本主義まで。私たちが直面しているテクノロジー時代の具体的な問題を踏まえ、起こりつつある思想の地殻変動を描き出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ポスト・ヒューマニズムという論点(ポスト・ヒューマニズムとは何か;ポスト・ヒューマニズムの系譜とは ほか)
    第2章 思弁的実在論はどこからきたのか(思弁的転回の意味とは;相関主義をいかに乗り越えるか ほか)
    第3章 加速主義はどこに向かうのか(ニック・ランドという源流;加速主義は新しい思想か ほか)
    第4章 新実在論は何を問題にしているのか(思弁的実在論vs.新実在論;人間主義的な実在論 ほか)
    終章 転換期の哲学者たち
  • 出版社からのコメント

    なぜいま、哲学で「人間」が問題となるのか。「思弁的実在論」「加速主義」「新実在論」などの現代哲学を解説し、見取り図を示す。
  • 内容紹介

    なぜいま、哲学で「人間」が大きな問題となっているのか?

    本書では、「思弁的実在論」「加速主義」「新実在論」といった話題の現代哲学を解説しながら、その論点をわかりやすく整理。AIからゲノム編集・機械化による人体改造、そして気候危機に資本主義まで。私たちが直面しているテクノロジー時代の具体的な問題を踏まえ、現在起こっている「思想の地殻変動」を鮮やかに描き出す!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 裕一朗(オカモト ユウイチロウ)
    1954年、福岡県生まれ。玉川大学文学部名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。専門は西洋近現代思想
  • 著者について

    岡本 裕一朗 (オカモト ユウイチロウ)
    1954年、福岡県生まれ。玉川大学文学部名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。専門は西洋近現代思想。著書に『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社)、『フランス現代思想史――構造主義からデリダ以後へ』(中公新書)、『答えのない世界に立ち向かう哲学講座』(早川書房)など多数。

ポスト・ヒューマニズム―テクノロジー時代の哲学入門(NHK出版新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:NHK出版
著者名:岡本 裕一朗(著)
発行年月日:2021/10/10
ISBN-10:4140886641
ISBN-13:9784140886649
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:18cm
他のNHK出版の書籍を探す

    NHK出版 ポスト・ヒューマニズム―テクノロジー時代の哲学入門(NHK出版新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!