ようかいとりものちょう〈14〉妖怪捕物帖乙 冥界彷徨篇〈2〉―叫喚地獄の牛頭と馬頭 [全集叢書]

ようかいとりものちょう〈14〉妖怪捕物帖乙 冥界彷徨篇〈2〉―叫喚地獄の牛頭と馬頭 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  阿鼻叫喚、責める獄卒、泣く亡者。文字通り「地獄」と化した冥界に、挑むわれらがいなりのコン七！新たな地獄で待つ敵は、異様不気味な冥獣群。さらに大地を揺るがして、あらわれ出でた牛頭と馬頭、冥界最強二人組！「行くぜ、ゼロ吉」「おう相棒」、苛烈熾烈な二対二決戦、その結末は！？

• 出版社からのコメント

  ゼロ吉とともに黒縄鬼を倒したコン七は地獄巡りの旅を続けます。次なる地獄は叫喚地獄！コン七たちに次々と襲いかかる冥獣たち！

• 内容紹介

  ゼロ吉とともに黒縄鬼を倒したコン七は地獄巡りの旅を続けます。次なる地獄は叫喚地獄！コン七たち一行に次々と襲いかかる冥獣たち！魑飛呂と魅呂駆の魑魅の術とは！？

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大崎 悌造(オオサキ テイゾウ)
  １９５９年香川県生まれ。早稲田大学卒。１９８５年に漫画原作者として文筆活動を開始。子どもの頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。歴史（日本史）、ミステリー、昭和の子ども文化などに関連する著作がある
  
  ありが ひとし(アリガ ヒトシ)
  １９７２年東京都生まれ。ゲームのキャラクターデザインや、漫画、絵本など、絵にまつわる仕事をしている。ゲーム『ポケットモンスターソード・シールド』（任天堂、開発・ゲームフリーク）では、ウオノラゴン等のポケモンデザインを担当している

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