なぜ駅弁がスーパーで売れるのか?―挑戦する郷土の味(交通新聞社新書) [新書]
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なぜ駅弁がスーパーで売れるのか?―挑戦する郷土の味(交通新聞社新書) [新書]

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出版社:交通新聞社
販売開始日: 2021/10/15
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なぜ駅弁がスーパーで売れるのか?―挑戦する郷土の味(交通新聞社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    モータリゼーション、列車の高速化、そしてコロナ危機―挑戦する駅弁を通して「売り方のヒント」が見えてくる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 地味な「いかめし」がなぜナンバーワンになれたのか?(いかめし阿部商店三代目社長にインタビュー)
    第2章 国内最大級、京王百貨店駅弁大会のウラ側(日本人の心を掴んだ草創期;信頼を得る全盛期;顧客をつなぎとめたマンネリ期;大会の意義が問われたコロナ禍)
    第3章 挑戦を続ける、郷土の味(大会に依存しない駅弁業者の躍進;郷土の味が日常化、そして増えるライバル;同じ郷土の味として「空弁」「速弁」が登場;コロナ禍のニーズで広がる売り場;駅弁が消えた駅に復活する駅弁;まちおこしの一翼を担う駅弁)
  • 内容紹介

    今やスーパー、サービスエリア、通販などでも売っている駅弁だが、そもそも「駅の駅弁」なのになぜ、駅を飛び出て売ることができるようになったのか?本書では、駅弁の価値を高めた駅弁大会の変遷や、工夫を凝らす駅弁業者を取り上げ、売れない駅弁の販路をいかにして広げてきたのかを探る。コロナ禍で新たな局面を迎えた駅弁の姿を通して、売れないものを売れるものにするヒントが得られる一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長浜 淳之介(ナガハマ ジュンノスケ)
    兵庫県西宮市出身。同志社大学法学部法律学科卒業。業界紙記者、出版社編集者を経て角川春樹事務所編集者より、1997年にフリーとなる。ビジネス、飲食、流通、IT、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で執筆・編集を行っている

なぜ駅弁がスーパーで売れるのか?―挑戦する郷土の味(交通新聞社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:交通新聞社
著者名:長浜 淳之介(著)
発行年月日:2021/10/15
ISBN-10:4330058219
ISBN-13:9784330058214
判型:新書
発売社名:交通新聞社
対象:一般
発行形態:新書
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:18cm
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