SCIENCE of STRENGTH TRAINING筋トレの科学 [単行本]

SCIENCE of STRENGTH TRAINING筋トレの科学 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  人体の生理学（筋肉の解剖学；筋肉がはたらくしくみ　ほか）
  ストレングスエクササイズ（脚のエクササイズ；胸部のエクササイズ　ほか）
  怪我の予防（怪我のリスク；遅発性筋肉痛　ほか）
  トレーニングの実践（筋力トレーニングの要素；トレーニングプログラム　ほか）

• 内容紹介

  【英国ベストセラー『Science of Strength Training』待望の日本版! 】
  
  ハイクオリティなCGビジュアルとともに筋力トレーニングの動きや効果を科学的に解説。
  代表的なトレーニングを部位ごとに紹介。正しい姿勢、効果、筋肉の動きがひと目でわかる!
  怪我の予防やトレーニングプログラムの組み方なども完全網羅。
  スポーツ指導者、ジムトレーナーをはじめ、筋力トレーニングに真剣に取り組みたい方必携の一冊。
  日本版監修は東京大学名誉教授 石井直方。
  《もくじ》
  人体の生理学
  ストレングス・エクササイズ
  怪我の予防
  トレーニングの実践

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  カレント,オースティン(カレント,オースティン／Current,Austin)
  理学士（ＢＳｃ）認定ストレングス＆コンディショニングスペシャリスト（ＣＳＣＳ）、認定スポーツ栄養士（ＣＩＳＳＮ）、フィットネスコーチ、エデュケーター
  
  石井 直方(イシイ ナオカタ)
  東京大学名誉教授。理学博士。１９５５年東京生まれ。１９７６年東京大学理学部卒業。１９８２年同大学院理学系研究科修了。１９９１年東京大学教養学部助教授。１９９９年同大学院総合文化研究科教授。２０１６年東京大学スポーツ先端科学研究拠点長などを歴任し、２０２０年東京大学名誉教授。専門は筋生理学、トレーニング科学。トレーニングによる筋肥大のメカニズム、サルコペニアの予防などを研究テーマとしている。ボディビルディング競技者として、１９８１、８３年日本選手権優勝、１９８２年アジア選手権優勝、１９８６年世界選手権７位などの戦歴を持つ

• 著者について

  石井 直方 (イシイナオカタ)
  石井直方 東京大学名誉教授 理学博士
  1955年東京生まれ
  1976年東京大学理学部卒業、1982年同大学院理学系研究科修了
  1983年東京大学理学部助手、1987年日本学術振興会特定国派遣研究者（英国オックスフォード大学）
  1991年東京大学教養学部助教授、1999年同大学院総合文化研究科教授
  2016年東京大学スポーツ先端科学研究拠点長などを歴任し、2020年東京大学名誉教授
  専門は筋生理学、トレーニング科学
  トレーニングによる筋肥大のメカニズム、サルコペニアの予防などを研究テーマとしている。
  ボディビルディング競技者として、1981，83年日本選手権優勝、1982年アジア選手権優勝、
  1986年世界選手権7位などの戦歴を持つ。

SCIENCE of STRENGTH TRAINING筋トレの科学 の商品スペック