美徳のよろめき 新版 (新潮文庫) [文庫]
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美徳のよろめき 新版 (新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2021/10/19
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美徳のよろめき 新版 (新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「私、浮気をしてもよくって?」上流階級の躾の良い家庭に育った二十八歳の節子は、親の決めた男と結婚し子どももいたが、婚前に夫以外の男と唯一度交わした接吻を忘れられずにいた…。官能の目覚め、旅行先の裸の朝食、二度の妊娠、狂おしい嫉妬、鮮やかな性と生。姦通という背徳を犯しても、汚れることを知らない聖女・節子の不倫の辿り着く先は―。1957年、「よろめき」という流行語を生み、社会現象となった不倫小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三島 由紀夫(ミシマ ユキオ)
    1925‐1970。東京生れ。本名、平岡公威。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。’49年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、’54年『潮騒』(新潮社文学賞)、’56年『金閣寺』(読売文学賞)、’65年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。’70年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される

美徳のよろめき 新版 (新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:三島 由紀夫(著)
発行年月日:2021/10/01
ISBN-10:4101050538
ISBN-13:9784101050539
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:211ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:115g
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