月夜の羊―紅雲町珈琲屋こよみ [単行本]
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月夜の羊―紅雲町珈琲屋こよみ [単行本]
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月夜の羊―紅雲町珈琲屋こよみ [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2021/10/08
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月夜の羊―紅雲町珈琲屋こよみ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    朝の散歩の途中、“たすけて”と書かれたメモを拾ったお草。その日の夕、紅雲中の女子生徒が行方不明になる。その後、生徒は家出と判明し一件落着するが、では助けを求めているのは、いったい誰―。
  • 出版社からのコメント

    和食器とコーヒー豆の店「小蔵屋」を営むお草が拾った「たすけて」と書かれたメモ。助けを求めているのは、誰? シリーズ第9弾。
  • 内容紹介

    コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む杉浦草は、秋のある日、道端で「たすけて」と書かれたメモを拾う。
    折しも紅雲町では女子中学生が行方不明中。メモと関連づけ、誘拐・監禁を視野に警察も動き出すが、直後に少女は家出とわかる。そして、無関係なメモの件は放置される。
    腑に落ちないお草は周辺をあたり、独居の老女が自宅で倒れているのを発見、救助する。ところが数日後、留守のはずの老女宅に人の気配を感じて――。
    親の介護や「8050問題」に悩む人びとに、お草さんの甘いだけではなく厳しさも伴う言動は響くのか。
    人気シリーズ第9弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉永 南央(ヨシナガ ナオ)
    1964年、埼玉県生まれ。群馬県立女子大学卒業。2004年、「紅雲町のお草」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。08年、同作を含む『紅雲町ものがたり』(文庫化に際し『萩を揺らす雨』に改題)で単行本デビュー

月夜の羊―紅雲町珈琲屋こよみ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:吉永 南央(著)
発行年月日:2021/10/10
ISBN-10:4163914439
ISBN-13:9784163914435
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:19cm
重量:275g
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