ゼロから宅建士ベーシックブック〈1〉宅建業法〈2022年版〉 [単行本]

ゼロから宅建士ベーシックブック〈1〉宅建業法〈2022年版〉 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  一問一答タイプの過去問で知識の確認がすぐできる！豊富な関係図とイラストで詳しく解説！試験で重要な個所は「ココに注意！」ですぐわかる！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  講義１　宅建業について
  講義２　宅建業の免許
  講義３　宅地建物取引士
  講義４　営業保証金と保証協会
  講義５　業務上の規制
  講義６　報酬額の制限
  講義７　重要事項説明と契約書面（３７条書面）
  講義８　自ら売主の８種制限
  講義９　監督処分と罰則
  講義１０　住宅瑕疵担保履行法

• 内容紹介

  明海大学不動産学部による、宅建士試験の分野別テキストです。
  第１巻の本書では、宅建業法を収録しています。
  宅建士試験の中でも一番重要な分野で、試験の出題数50問のうち20問も出題されます。
  宅建業の「業」の学習なので、初めて学習する方は不安に思うかもしれませんが、明海大学のメソッドでなら、高得点が狙えます！
  
  宅建士の仕事のイメージもつかみやすく、同時に理解しやすい法律でもあるので、フルカラーの図解イラストを多用し目で見て理解が進む構成にしております。本試験でよく問われる箇所は「ココに注意！」でプラス解説を加えていますので、受験に必要な知識も自然に身に付きます。知識の後には、本書収録の一問一答で知識のアウトプットもできます。　
  
  【webダウンロード読者特典】分野別一問一答問題集（2021年12月中公開予定）

ゼロから宅建士ベーシックブック〈1〉宅建業法〈2022年版〉 の商品スペック