雲上の巨人 ジャイアント馬場 [単行本]
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雲上の巨人 ジャイアント馬場 [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2021/10/20
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雲上の巨人 ジャイアント馬場 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ジャイアント馬場、没後22年。最古参プロレスジャーナリストが振り返る、昭和の「巨人」と伴走した遥かなる日々。プロレス界のレジェンドを、誰よりも深く知る男の35年にわたる、涙と笑いの回想録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「ジャイアント馬場」のできるまで
    第2章 ドロップキックが時代を変えた
    第3章 全日本プロレスのボスとして
    第4章 多芸多才の人
    第5章 巡業の旅は、東へ西へ
    第6章 強き妻・馬場元子さん
    第7章 いまは、懐かしい人たち
    第8章 さようなら、馬場さん
  • 出版社からのコメント

    日本プロレスを草創期から牽引したレジェンド、ジャイアント馬場。没してから四半世紀、その秘話を、最古参記者が初めて公開!
  • 内容紹介

    僕たちは、馬場さんが
    好きで好きで、たまらなかった……。

    プロレス界のレジェンドを
    誰よりも知る男の、35年にわたる
    涙と笑いの回想録。

    ジャイアント馬場が没して二十余年。
    最古参プロレスジャーナリストが振り返る、
    昭和の「巨人」と伴走した遥かなる日々。

    【著者略歴】
    門馬忠雄(もんま・ただお)
    1938年(昭和13年)、福島県相馬市生まれ。
    62年、東京スポーツ新聞社に入社。
    入社3年めからプロレス担当となり、
    年間200日は出張取材に赴いていたという。
    86年に退社し、プロレス評論家となる。
    以来、「Sports Graphic Number」などで活躍。
    93年に脳梗塞で倒れるが、リハビリ後、執筆活動を続ける。
    同じ歳のジャイアント馬場との交流は、35年に及んだ。

    【目次】
    第一章 「ジャイアント馬場」のできるまで

    第二章 ドロップキックが時代を変えた

    第三章 全日本プロレスのボスとして

    第四章 多芸多才の人

    第五章 巡業の旅は、東へ西へ

    第六章 強き妻・馬場元子さん

    第七章 いまは、懐かしい人たち

    第八章 さようなら、馬場さん
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    門馬 忠雄(モンマ タダオ)
    1938年(昭和13年)、福島県相馬市生まれ。62年、東京スポーツ新聞社に入社。入社3年めからプロレス担当となり、年間200日は出張取材に赴いていたという。86年に退社し、プロレス評論家となる。以来、「Sports Graphic Number」などで活躍。93年に脳梗塞で倒れるが、リハビリ後、執筆活動を続ける。同じ歳のジャイアント馬場との交流は、35年に及んだ

雲上の巨人 ジャイアント馬場 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:門馬 忠雄(著)
発行年月日:2021/10/30
ISBN-10:4163914560
ISBN-13:9784163914565
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:19cm
重量:280g
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