朝ごとに死におくべし―葉隠物語(角川文庫) [文庫]
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朝ごとに死におくべし―葉隠物語(角川文庫) [文庫]
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朝ごとに死におくべし―葉隠物語(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/10/21
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朝ごとに死におくべし―葉隠物語(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    家中の争いに巻き込まれた佐賀藩士の田代陣基は、武士の一分を立てるべく切腹を決意する。覚悟を固めて身辺整理をはじめたが、死ぬ前にどうしても会っておきたい人物がいた。「鍋島家に似合いの曲者」と評された伝説の武士、山本常朝である。常朝の研ぎ澄まされた武士道観に衝撃を受けた陣基は、思わず弟子入りを志願する。不朽の教訓書『葉隠』の神髄と武士道の極意を余すことなく描き尽くした、人生観揺るがす歴史長編。
  • 出版社からのコメント

    武士道と云うは死ぬ事と見つけたり 武士道の神髄を描く、圧巻の歴史巨編!
  • 内容紹介

    藩内の諍いに巻き込まれた佐賀藩士の田代陣基は、武士の意地を見せるために切腹を決意した。冥土の土産に家中で伝説となっていた山本常朝の庵を訪ねるが、そこで語られたのは驚天動地の武士道観だった。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安部 龍太郎(アベ リュウタロウ)
    1955年福岡県生まれ。国立久留米高専機械工学科卒。図書館司書を経て90年『血の日本史』で衝撃的なデビュー。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞、13年『等伯』で直木賞、16年歴史時代作家クラブ賞実績功労賞を受賞
  • 著者について

    安部 龍太郎 (アベ リュウタロウ)
    1955年福岡県生まれ。久留米高専機械工学科卒。図書館司書を経て1990年『血の日本史』で衝撃的なデビュー。主な作品に『彷徨する帝』(第7回山周賞候補作、第111回直木賞候補作)のほか『神々に告ぐ』『信長燃ゆ』『関ケ原連判状』『生きて候』『薩摩燃ゆ』『等伯』(第148回直木賞受賞作)などがある。

朝ごとに死におくべし―葉隠物語(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:安部 龍太郎(著)
発行年月日:2021/10/25
ISBN-10:4041116473
ISBN-13:9784041116470
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:423ページ
縦:15cm
その他:『葉隠物語』を加筆・修正・改題書
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