魂のままに生きれば、今日やることは今日わかる―つれづれノート〈40〉(角川文庫) [文庫]

魂のままに生きれば、今日やることは今日わかる―つれづれノート〈40〉(角川文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  息子が就職して子育てが終わったので、宮崎の家に戻ってきた。これからは自分だけのために時間を使える。家の片づけと掃除、庭の管理、そして新しく始めた野菜作り。「世界には、夢を見させてくれるものと夢から覚ましてくれるものがある。どちらも重要で、それぞれに出会うべき時期がある、と思う」。ストイックに自分の世界に引きこもり、ますます深くさまざまなことを考えたい。その突き詰めた先を見てみたい。

• 内容紹介

  息子が就職して子育てが終わったので、宮崎の家に戻ってきた。
  これからは自分だけのために時間を使える。
  家の片づけと掃除、庭の管理、そして新しく始めた野菜作り。
  「世界には、夢を見させてくれるものと夢から覚ましてくれるものがある。
  どちらも重要で、それぞれに出会うべき時期がある、と思う」。
  ストイックに自分の世界に引きこもり、ますます深くさまざまなことを考えたい。
  その突き詰めた先を見てみたい。つれづれノート40。
  2021年２～７月までの記録。
  
  
  図書館選書
  ついに宮崎へ！　家の片づけと掃除、庭の管理、新しく始めた野菜作り。 ストイックに自分の世界に引きこもり、深くさまざまなことを考え、その突き詰めた先を見てみたい。 2021年２～７月までの記録。

• 著者について

  銀色　夏生 (ギンイロ　ナツヲ)
  詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

魂のままに生きれば、今日やることは今日わかる―つれづれノート〈40〉(角川文庫) の商品スペック