パンデミック禍の学びと教育実践-学校の困難と変容を検討する(教育方法<50>) [全集叢書]
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パンデミック禍の学びと教育実践-学校の困難と変容を検討する(教育方法<50>) [全集叢書]

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出版社:図書文化社
販売開始日: 2021/09/30
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パンデミック禍の学びと教育実践-学校の困難と変容を検討する(教育方法<50>) の 商品概要

  • 目次

    第Ⅰ部 COVID-19下の子どもと学びの変容
    1 当事者を視点として考える生活現実と教育実践
    2 学校教育のオンライン化による生活と学びの変容   
    3 3つの学び論の提唱が引き起こす波紋と混迷 
    4 コロナ下における学びの保障―リスニング・ペダゴジーの観点から― 
    5 学童保育の現場から,子どもの生活保障を問う

    第Ⅱ部 COVID-19下の教育課程と授業づくり
    1 ウィズコロナ・ポストコロナ時代の学校での学びの展望と課題―「今,ここにいる,私たちの学び」を求めて―     
    2 ウィズ・コロナ禍の理科授業から考えるポスト・コロナ禍の教育 
    3 ポスト・コロナの教科教育の展望―教室空間を越境する教科教育の3類型―  
    4 変わらない言語教育の課題と,言語教育の向かう道筋:外国語教育を中心に
    5 実践を「他人事」として捉えない教育方法学に向けて―教育方法学者と教師教育のコロナ禍のもとでの問い直し―  

    第Ⅲ部 教育方法学の研究動向
    1 コロナ下におけるインクルーシブ教育の実践課題
  • 出版社からのコメント

    パンデミック禍の教育をどう捉え,これからの教育をどう展望するか。
  • 内容紹介

    新型コロナウイルスの蔓延により,行事やグループワークの制限を行うなど,学校は未だにコロナ以前の授業形態に戻れていない。
    コロナ下での学校生活を送る中で,生徒の学びはどのように変化していったのか。
    また,オンライン授業など,新しい教育形態を取り入れることによって得られた気づきとは。
    教育方法学の視点からこれからの教育について考察していく。

パンデミック禍の学びと教育実践-学校の困難と変容を検討する(教育方法<50>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:図書文化社
著者名:日本教育方法学会(編)
発行年月日:2021/09
ISBN-10:4810017567
ISBN-13:9784810017564
判型:A5
発売社名:図書文化社
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:165ページ
縦:21cm
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