ムリして変わろうとしなくてよかった―コンプレックスがある人の自己肯定感の正しい上げ方 [単行本]

ムリして変わろうとしなくてよかった―コンプレックスがある人の自己肯定感の正しい上げ方 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  今が「まあまあ悪くない」と思える人なら、きっと明日も「まあまあ悪くない日になる」と信じられるでしょう。でももし、今不安で押しつぶされそうだとしたら…。しかも、その原因がコンプレックスや自己肯定感の低さだと思っているとしたら…。この本は、そんなあなたの味方です！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　あなたの人生を迷子にするコンプレックスのあれこれ（あなたの人生、今どんな具合？；人生を迷わせるコンプレックスのあれこれ　ほか）
  第２章　「コンプレックスがあるから自己肯定感が低い」なんてことはありません（残酷で間違った思い込み！コンプレックスは不幸な人生の原因になる；「コンプレックスがあるから自己肯定感が低い」はウソ　ほか）
  第３章　なぜか気になってしまう女性のポイント―たたずまい・しぐさ・ファッション（「モテる」だけでは満足できない、「愛される」オンリーワンの女性になる！；ズバリ、これで「愛される」　ほか）
  第４章　気になる女性の会話術―会話・ＬＩＮＥ（会話が苦手な人はどうすればいい？；彼があなたともっと話したくなるほんのささいなこと　ほか）
  第５章　男性が見るポイントはここ―いくらきれいでも嫌われる女性はいる。これは危ない。この考え方は危険（絶対に弱みを見せたくない、ついいい女をやり通してしまうあなたへ；なかなか甘えることができないのは自己肯定感の低さが原因！？　ほか）

• 内容紹介

  TV出演多数の体重100kg以上の太め女性応援カウンセラーがコンプレックスを抱えたまま自己肯定感をアップする方法を教えます！　「もののとらえ方」ひとつでどん底だなと思っていた人生が大逆転するのです。あなたにはコンプレックスがありますか？　こんなダイレクトに質問されることはあまりないですよね。でもね。安心してくださいね。「これまでの人生の中で、何ひとつとしてコンプレックスを感じたことがないです」という大人のほうが珍しいんです。あなたは知ってますか？　かわいくてスタイルがいいあの人も、明るくて人気者のあの人も、勉強も仕事もできるあの人だって、人知れずコンプレックスを抱え、悩み苦しんでいたりするんですよ。ウッソーって思いますよねー。でもこれがリアルなんですよ。大事なのはコンプレックスの有無ではなく、そのとらえ方。実はコンプレックス自体が消え去ることはなくても、自分の望む人生を歩めるのです。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  羽林 由鶴(ハネバヤシ ユズ)
  １０３ｋｇの恋愛カウンセラー、生き方カウンセラー。人生逆転協会代表。体型コンプレックス、ＤＶ被害を乗り越え、離婚後は貧困のシングルマザーとして、次々とどん底人生を経験。その後、“不幸から抜け出す”考え方やとらえ方に気づき、何ひとつ無理することなく人生逆転。１３歳年下の東大卒の彼からプロポーズされ結婚。現在は２人の孫がいるおばあちゃん。カウンセリング、コーチングとともに自らの経験を生かした、悩んでいる人の心に寄りそうスタイルは、唯一無二の存在としてマスコミからも認知され、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などで特集を組まれることも多数

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