球導―野球少年を正しく導くためのアドバイス [単行本]
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球導―野球少年を正しく導くためのアドバイス [単行本]

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出版社:竹書房
販売開始日: 2021/12/10
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球導―野球少年を正しく導くためのアドバイス [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    少年野球は、大人野球ではない。すべては子供たちのため―“指導者”は、“指示者”や“指摘者”になって、子供の考える力や可能性を奪ってはいけない。子供たちがずっと野球を好きであり続けるために、大人たちがすべきこととは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―少年野球に携わるすべての大人のみなさんへ
    第1章 チーム力―いいチームの作り方
    第2章 考動力―考える野球とは何か
    第3章 保護者力―指導者と保護者の関係
    第4章 指導力―練習での指導
    第5章 指導力―試合での指導
    終章 感動力―感動エピソードストーリー
    おわりに―子供たちに「可能性という希望」を与える
  • 出版社からのコメント

    技術論ではなく「いいチーム」「いい野球選手」を育てるために、指導者は何をすべきか? 人気著者が語る目からウロコの指導論。
  • 内容紹介

    少年野球は、大人野球ではない。

    すべては子供たちのため。
    【指導者】は、【指示者】や【指摘者】になって、
    子供の考える力や可能性を奪ってはいけない。
    子供たちがずっと野球を好きであり続けるために、
    大人たちがすべきこととは?

    著者は、以下のように述べています。

    「指導」という言葉には【導く】という漢字が入っています。彼らが掲げた目標に、導いてあげることが本当の指導者の姿です。問題はその導き方です。指導者として、親として、彼らにどのような指導をし、サポートをしていくのか……悩んでいる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
    私は約20年間、指導者として選手と接してきました。指導というものに常に悩み、選手との距離感に試行錯誤をしている毎日でした。
    どうしたら子供たちが自ら考え、動いてくれるようになるのか?
    どうしたら、いいチーム作りができるのか?
    【一生懸命がんばることの大切さや感謝の気持ち】……これらのものを、どうしたら子供たちに感じてもらえるのかを必死に考えました。指導の仕方・チームの作り方……私と同じように悩んでいる方に参考になればと思い、この本を書きました。
    指導者の方だけでなく、少年野球に携わるすべての大人に読んでいただきたい一冊です――本文より

    ■目次

    第1章 チーム力~いいチームの作り方~
    お父さん監督が注意しなければいけないこと/指導者同士が指導者同志に……/チームに必要な監督力/キャプテンと副キャプテンの決め方/間違えたプラス思考のチーム ほか

    第2章 考動力~考える野球とは何か~
    わからないことに返事をさせない/『指導者』ではなく『指示者』だった自分/「正論がすべて正しいわけではない/選手への「質問」が「尋問」になっていないか/野球ノートの落とし穴 ほか

    第3章 保護者力~指導者と保護者の関係~
    保護者への接し方で大切なこと/保護者の善意がルール化される/お茶当番は必要なのか/お父さんコーチが気をつけねばならないこと/監督交代のクーデター ほか

    第4章 指導力~練習での指導~
    声の重要性を知るノーボイスノック/ティーチャーが多いと子供は混乱する/やる気があるのに伸びない選手の原因/「がんばってね」と「がんばっているね」の違い/『口動』では子供から信頼されない ほか

    第5章 指導力~試合での指導~
    間違えた勝利『私情』主義/私がノックを左右で打つようになった理由/「先頭フォアボールはダメだぞ」を言わない/失敗する試合前の指導者の一言/指導者に必要な一人ミーティング ほか

    終章 感動力~感動エピソードストーリー~
    エピソード②10年以上毎日ティーを上げ続けてくれた父/エピソード⑤野球の上手い下手より大切なもの ほか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    年中夢球(ネンジュウムキュウ)
    1969年2月16日生まれ。学童野球・クラブチームの指導歴を20年経験。人数の少ないチームから県大会優勝・関東大会準優勝へチームを導く。メンタルスペシャリストの資格を取得
  • 著者について

    年中 夢球 (ネンジュウ ムキュウ)
    年中夢球●ねんじゅうむきゅう
    1969年2月16日生まれ。本名・本間一平。学童野球・クラブチームの指導歴を20年経験。人数の少ないチームから県大会優勝・関東大会準優勝へチームを導く。メンタルスペシャリストの資格を取得。『心の野球』をテーマにしたブログが選手・親・指導者に支持されSNS・YouTubeで7万人以上のフォロワーを持つ。今まで5冊の書籍を出版し読者からは野球観が変わったとの声が多く上がった。現在は野球講演家として講演活動で全国を飛び回り『心の野球』の重要性を説いている。

球導―野球少年を正しく導くためのアドバイス [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:竹書房
著者名:年中夢球(著)
発行年月日:2021/12/17
ISBN-10:4801929249
ISBN-13:9784801929241
判型:B6
発売社名:竹書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:314g
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