それゆく日々よ-詩集 [単行本]

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それゆく日々よ-詩集 [単行本]

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出版社:洪水企画
販売開始日: 2021/09/06
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それゆく日々よ-詩集 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    招かざる客
     受話器を取る
     ケルベロス
     逸れゆく日々
     貯水池
     路傍の石
     天声人語
     いまだ点火せず
     それがし
     道ばたで
    滅びの頭蓋のなかで
     肖像画
     袋の中で
     修復ソフト
     超絶演戯
     木の骨
     エピクロス公園
     誰が置いたか
     濡れた舗道
     空にかざして
     深い巣穴の眠り
    虚空を編む ほか
     虚空を編む
     舞い上がる
     アブストラクトな散歩
     ひじり絵
     転倒した男
     開かずの扉
     モナドの月
    エッセイ 映画「異端の鳥」と戦後少年
  • 内容紹介

    「招かざる客のあてどなき彷徨」と称される26篇の詩は老年の詩人のうつつなのか白昼夢なのか。詩を重いものにしない精神の軽やかさ、ささやかなことを面白がる好奇心。ユーモアと諦念の混ざり合う老境の心象は日常的で彼岸的な絵をえがく。生まれてくる奇妙にこんぐらがった描線を真の自画像として読み解く鍵をさがしながら。エッセイ「映画〈異端の鳥〉と戦後少年」が付される。ところどころに著者撮影の写真が入る。
    「亀も水鳥も鯉も/生きとし生けるものは/流れに逆らって生きている/力尽きたものだけが/女の髪のような水草から/しがみつく手を離して/悲鳴もあげずに流れていく/男は知らずにため息をつき/何時までも/川面を見つめている/もうそろそろ/巣穴に引き返す コロあいかナ/ひろった石を/ぽとんと投げてみる/ピリオドのように。」(「アブストラクトな散歩」より)

    図書館選書
    26篇の詩は老年の詩人のうつつなのか白昼夢なのか、ユーモアと諦念の混ざり合う老境の心象は日常的で彼岸的な絵をえがく。詩を重いものにしない精神の軽やかさ、ささやかなことを面白がる好奇心。
  • 著者について

    高橋 馨 (タカハシ カオル)
    高橋 馨(たかはし・かおる)
    1938年9月、東京・東両国に生まれる。

それゆく日々よ-詩集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:洪水企画
著者名:高橋馨(著)
発行年月日:2021/09
ISBN-10:4909385266
ISBN-13:9784909385260
判型:A5
発売社名:洪水企画
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:88ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:220g
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