WILDHOOD 野生の青年期―人間も動物も波乱を乗り越えおとなになる [単行本]
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WILDHOOD 野生の青年期―人間も動物も波乱を乗り越えおとなになる [単行本]

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販売開始日: 2021/10/16
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WILDHOOD 野生の青年期―人間も動物も波乱を乗り越えおとなになる の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ラブソングにときめくクジラ、いつまでも親の巣を出ようとしないワシ、友情の力でいじめを克服するハイエナ、危険な海域にみずから飛び込むペンギン…。あまりにも人に似た動物の若者たちの驚くべき生態に迫る。
  • 目次

     プロローグ

    第Ⅰ部 SAFETY(安全)
     第1章 危険な日々
     第2章 恐怖の本質
     第3章 捕食者を知る
     第4章 自信にあふれた魚
     第5章 サバイバル・スクール

    第Ⅱ部 STATUS(ステータス)
     第6章 評価される時期
     第7章 集団のルール
     第8章 特権を持つ生きもの
     第9章 社会的転落の痛み
     第10章 味方のちから

    第Ⅲ部 SEX(セックス)
     第11章 動物のロマンス
     第12章 欲求と抑制
     第13章 初体験
     第14章 強制か同意か

    第Ⅳ部 SELF-RELIANCE(自立)
     第15章 旅立ちまで
     第16章 生きるために食べる
     第17章 ひとりでやり抜く
     第18章 自分を見つける

     エピローグ
  • 内容紹介

    「すばらしい!『青年期』のすべてがわかる最高の一冊。
    動物だけでなく人間についても驚きの発見に満ちている」
    --ユヴァル・ノア・ハラリ(『サピエンス全史』著者)

    見た目はぜんぜん違っていても、人間と動物の若者には驚くべき共通点がある。
    どちらもおとなへと成長する過程で「青年期」を経験し、乗り越えるべき4つの課題も同じ。
    若者が危険なことばかりしたがるのにはちゃんとした理由があった。
    前作『人間と動物の病気を一緒に見る』で医学界に一大センセーションを巻き起こしたタッグが、人間と動物の青年期の不思議に挑む。

    ★賛辞の声続々!★

    青年期の危険な旅路をこれほどまで深く掘り下げた本はほかにない。
    すばらしい書きぶりにページをめくる手が止まらなかった。
    --フランス・ドゥ・ヴァール『ママ、最後の抱擁』著者

    人間と動物のティーンエイジャーがこんなにも似ているなんて、ほんとうにびっくり!
    この本大好き!
    --テンプル・グランディン『動物が幸せを感じるとき』著者

    子どもはどのようにしておとなになるのか、あなたの考えを変える1冊。
    --ダニエル・E・リーバーマン『人体600万年史』著者
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    N.ホロウィッツ,バーバラ(N.ホロウィッツ,バーバラ/Natterson-Horowitz,Barbara)
    ハーバード大学人類進化生物学客員教授。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)心臓内科教授。進化・医学・公衆衛生に関する国際協会(ISEMPH)会長

    バウアーズ,キャスリン(バウアーズ,キャスリン/Bowers,Kathryn)
    科学ジャーナリスト。UCLAとハーバード大学で動物行動学とライティングを教える。ワシントンD.C.にあるシンクタンク「ニューアメリカ」フューチャー・テンス・フェロー。ロサンゼルスのNPO「ソカロ・パブリック・スクエア」編集者や「アトランティック・マンスリー」誌編集員を務めた
  • 著者について

    バーバラ・N・ホロウィッツ (バーバラナターソンホロウィッツ)
    ハーバード大学人類進化生物学客員教授。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)心臓内科教授。進化・医学・公衆衛生に関する国際協会(ISEMPH)会長。バウアーズとの前著に『人間と動物の病気を一緒にみる』がある。

    キャスリン・バウアーズ (キャスリンバウアーズ)
    科学ジャーナリスト。UCLAとハーバード大学で動物行動学とライティングを教える。ワシントンD.C.にあるシンクタンク「ニューアメリカ」フューチャー・テンス・フェロー。ロサンゼルスのNPO「ソカロ・パブリック・スクエア」編集者や「アトランティック・マンスリー」誌編集員を務めた。

    土屋晶子 (ツチヤアキコ)
    翻訳家。訳書に『フューチャー・イズ・ワイルド』(ダイヤモンド社)、『寿命100歳以上の世界』(CCCメディアハウス)、『人間と動物の病気を一緒にみる――医療を変える汎動物学の発想』(インターシフト)などがある。

WILDHOOD 野生の青年期―人間も動物も波乱を乗り越えおとなになる の商品スペック

商品仕様
出版社名:白揚社
著者名:バーバラ N.ホロウィッツ(著)/キャスリン バウアーズ(著)/土屋 晶子(訳)
発行年月日:2021/10/26
ISBN-10:482690231X
ISBN-13:9784826902311
判型:B6
発売社名:白揚社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:461ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:3cm
その他: 原書名: WILDHOOD:The Epic Journey from Adolescence to Adulthood in Humans and Other Animals〈Natterson-Horowitz,Barbara;Bowers,Kathryn〉
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