規範あてはめ刑事訴訟法―事案処理に向けた手続法の解釈 [単行本]
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規範あてはめ刑事訴訟法―事案処理に向けた手続法の解釈 [単行本]

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出版社:立花書房
販売開始日: 2021/09/04
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規範あてはめ刑事訴訟法―事案処理に向けた手続法の解釈 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ベテランの元検事であり、弁護士・研究者でもある著者が、刑事訴訟法におけるあてはめのポイントを、捜査上のアドバイス等を入れて分かりやすく解説!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1編 捜査(職務質問と有形力行使・所持品検査―任意捜査の端緒の要点;留め置き―かかる時間や態様等の要点;令状によらない証拠収集―録音、DNA採取、ゴミ採取等;強制採尿―要件、通話制止の適否等;捜索・差押え―立会い、留め置き、携帯電話使用の可否等;取調べ―利益誘導、余罪調べ、録音録画記録媒体の取扱い等;写真撮影・ビデオ撮影、おとり捜査;鑑定その1(責任能力関係)―専門家意見の位置付け;鑑定その2(顔貌鑑定関係)―科学的証拠等;リモート・アクセス―電子データの押収、国際捜査等;GPS捜査―強制と任意の区別、証拠排除の範囲)
    第2編 公訴・公判(訴因―訴因変更の要否や択一的判示;書証―伝聞証拠とその例外;類似事実による立証―悪性格立証)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    粟田 知穂(アワタ トモホ)
    1995年東京大学法学部卒業。1997年検事任官。2011~2013年司法研修所教官。2013~2016年慶應義塾大学法科大学院教授。2011~2015年司法試験考査委員(刑法、刑事訴訟法)。2017~2020年法務省法務総合研究所研究部総括研究官。2020年弁護士登録。2021年慶應義塾大学法科大学院教授

規範あてはめ刑事訴訟法―事案処理に向けた手続法の解釈 の商品スペック

商品仕様
出版社名:立花書房
著者名:粟田 知穂(著)
発行年月日:2021/09/10
ISBN-10:4803724954
ISBN-13:9784803724950
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:404ページ
縦:21cm
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