東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義(文春新書) [新書]
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東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2021/10/20
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東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義(文春新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    死、マラルメ、自身の二十歳の頃、物理、宗教、スーパーコンピュータ、ヴィーコ、デカルト、世界史、地理、社会と目まぐるしく変わっていく講義の内容は全て一本の糸でつながっていた。若者たちを刺激する、知の旅の入口へようこそ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 序
    第2章 死
    第3章 顧
    第4章 進
    第5章 考
    第6章 疑
  • 出版社からのコメント

    サイエンスからフランス文学、生と死、世界史――縦横無尽に森羅万象を解きほぐす。若者達に向けた「知の巨人」のラストメッセージ。
  • 内容紹介

    2021年4月に亡くなった「知の巨人」立花隆さんは90年代後半から、母校・東京大学のゼミ(立花ゼミ)で講義をおこなっていました。
    その最終回となったのが、2010年に20歳前後の若者たちに向けて語ったものです。
    古稀を迎えた立花さんの話は「自身の20歳の頃」「宗教」「スーパーコンピュータ」「デカルト」「世界史」「世界情勢」など多岐にわたり、午後3時にスタートした講義は午後9時すぎまで続きました。
    本書は、この「立花流白熱教室」をまとめたものになります。
    「いかに死と向き合うか」など中年・壮年世代にとっても「人生の指針」となる一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立花 隆(タチバナ タカシ)
    1940年長崎県生まれ。64年東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋新社入社。66年退社し、翌年東京大学文学部哲学科に学士入学。在学中から文筆活動を始める。74年『文藝春秋』に発表した「田中角栄研究―その金脈と人脈」は時の総理大臣を退陣に追い込み、社会に大きな衝撃を与えた。2021年4月30日、急性冠症候群のため死去。享年80

東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義(文春新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:立花 隆(著)
発行年月日:2021/10/20
ISBN-10:4166613359
ISBN-13:9784166613359
判型:新書
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:282ページ
縦:18cm
重量:196g
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