うんち学入門―生き物にとって「排泄物」とは何か(ブルーバックス) [新書]
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うんち学入門―生き物にとって「排泄物」とは何か(ブルーバックス) [新書]
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出版社:講談社
販売開始日: 2021/10/21
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うんち学入門―生き物にとって「排泄物」とは何か(ブルーバックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜするのか?いつからしはじめたのか?しない生き物はいるのか?なぜ茶色いのか?臭い理由は?「うんちに擬態する」生き物や、「他の生き物のうんちを食べる」動物がいる!?仲間やライバルの行動を支配する、うんちを使った「情報」戦略とは?思わず誰かに話したくなる「うんちのうんちく」が満載!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生物にとって「うんち」とは何か(なぜ「うんち」をするのか;いつから「うんち」をしはじめたのか―「受動的なうんち」と「能動的なうんち」 ほか)
    第2章 個体にとっての「うんち」―なぜ「する」のか(「うんち」は何からつくられる?;「うんち」はどうつくられる?―そして「おしっこ」は? ほか)
    第3章 集団にとっての「うんち」―果たして「役に立つ」のか(集団にとって「うんち」とは何か;集団にとって「能動的なうんち」とは? ほか)
    第4章 他の生物にとっての「うんち」―「うんち」を使った巧みな「生き残り」&「情報」戦略(動物は他種の「うんち」をどのように利用しているのか;植物は動物の「うんち」をどのように利用しているのか ほか)
  • 出版社からのコメント

    なぜするのか? いつからし始めたのか? しない生物はいるのか? 臭い理由は? うんちに秘められた生き物たちのすごい生きざま!
  • 内容紹介

    うんちに秘められた生き物たちの「すごい生きざま」!
    なぜするのか?
    いつからしはじめたのか?
    しない生き物はいるのか?
    なぜ茶色いのか? 臭い理由は?
    「うんちに擬態する」生き物や、「他の生き物のうんちを食べる」動物がいる!?
    仲間やライバルの行動を支配する、うんちを使った「情報」戦略とは?
    うんちとは……、進化の結晶にして生存戦略の武器だった!
    思わず誰かに話したくなる「うんちのうんちく」が満載!


    〈もくじ〉
    第1章 生物にとって「うんち」とは何か
    第2章 個体にとっての「うんち」──なぜ「する」のか
    第3章 集団にとっての「うんち」──果たして「役に立つ」のか
    第4章 他の生物にとっての「うんち」──「うんち」を使った巧みな「生き残り」&「情報」戦略
    第5章 環境にとっての「うんち」──地球規模で活躍する「うんち」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    増田 隆一(マスダ リュウイチ)
    1960年、岐阜県生まれ。北海道大学大学院修了(理学博士)。アメリカ国立がん研究所(NCI)研究員等を経て、現在、北海道大学大学院理学研究院教授。哺乳類を中心に、分子系統進化学および動物地理学に取り組んでいる。研究では、動物を捕獲せず非侵襲的に得られる排泄物を用いた遺伝子分析を取り入れてきた。2019年度日本動物学会賞、日本哺乳類学会賞を受賞
  • 著者について

    増田 隆一 (マスダリュウイチ)
    増田隆一(ますだ・りゅういち)
    1960年、岐阜県生まれ。北海道大学大学院修了(理学博士)。アメリカ国立がん研究所(NCI)研究員等を経て、現在、北海道大学大学院理学研究院教授。哺乳類を中心に、分子系統進化学および動物地理学に取り組んでいる。研究では、動物を捕獲せずに非侵襲的に得られる排泄物を用いた遺伝子分析を取り入れてきた。2019年度日本動物学会賞、日本哺乳類学会賞を受賞。著書に、『哺乳類の生物地理学』(東京大学出版会)、『ユーラシア動物紀行』(岩波新書)、『ヒグマ学への招待』(北海道大学出版会・編著)、『日本の食肉類』(東京大学出版会・編著)、『生物学』(医学書院・共著)など多数。趣味は、博物館・美術館めぐり。世界各地で起こっている新型コロナウイルスの感染拡大が一刻も早く終息し、自由に外出や旅行ができるようになることを願っている。

うんち学入門―生き物にとって「排泄物」とは何か(ブルーバックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:増田 隆一(著)
発行年月日:2021/10/20
ISBN-10:4065170141
ISBN-13:9784065170144
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:18cm
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