統一場心理学総論 意識の姿 [単行本]

統一場心理学総論 意識の姿 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  根本原理に基づいて心のすべてを図解。世界で初めて心そのものの構造と原理を解き明かした、統一場心理学の集大成です。「私とは何か」といった哲学的な考察から、子育て、コミュニケーション、目標の構築と達成など、約１００の図解で明快に説明。

• 目次

  第Ⅰ部　意識の原理
  第1章　何を求めるのか
  第2章　意識の構造
  第3章　意識の原理
  第4章　認識の方法
  第5章　内宇宙と外世界の関係
  第6章　理解を深める
  
  第Ⅱ部　心のルーツ
  第7章　量子脳メソッド（認識の分析）
  第8章　内在者理論（心の中の人物）
  
  第Ⅲ部　心の運営と改善
  第9章　心の基本的な問題と解決法
  第10章　親子関係と心の問題
  第11章　さまざまな問題の図解と解決
  第12章　コミュニケーション
  第13章　目標設定と達成

• 内容紹介

  根本原理に基づいて心のすべてを図解。
  心の仕組みを探求する方、心の問題解決を仕事とする方必読の書!!
  
  世界で初めて心そのものの構造と原理を解き明かした、統一場心理学の集大成。「私とは何か」「世界とは何か」といった哲学的な命題から、子どもの教育、コミュニケーション、夫婦問題などの日常の問題、更には成功者になる方法まで、一貫性のある理論で描かれる画期的な書。約100の図解で明快に説明。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  吉家 重夫(ヨシイエ シゲオ)
  心理カウンセラー。１９７６年、早稲田大学理工学部修士卒業。大手製薬会社研究所勤務。新薬の合成研究を進める一方で、統計、心理学、脳科学などを研究。１９８９年、同社を退職。心理カウンセラーとして独立。東急カルチャースクール講師。（有）応用心理研究所設立。日本心理アドバイザー協会設立。２０００年、「統一場心理学」とその実践方法「量子脳メソッド」の普及活動を続け、現在に至る

• 著者について

  吉家　重夫 (ヨシイエ　シゲオ)
  心理カウンセラー。1976年、早稲田大学理工学部修士卒業。大手製薬会社研究所勤務。新薬の合成研究を進める一方で、統計、心理学、脳科学などを研究。1989年、同社を退職。心理カウンセラーとして独立。東急カルチャースクール講師。（有）応用心理研究所設立。日本心理アドバイザー協会設立。2000年、「統一場心理学」とその実践方法「量子脳メソッド」の普及活動を続け、現在に至る。
  
  著書に『うつは自分で治せます。』（2018年・万来舎）、『統一場心理学の考え方』（2012年・知道出版）、『ラクしてトクする思春期のなやみ方』（2003年・ごま書房）、『困った心の出口が見える』（2000年・現代書林）、電子書籍『あがり症が解消する』（2016年・kindle）など多数。

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