いのち・地域を未来につなぐ これからの協同組合間連携 [単行本]
    • いのち・地域を未来につなぐ これからの協同組合間連携 [単行本]

    • ¥2,09063 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003484290

いのち・地域を未来につなぐ これからの協同組合間連携 [単行本]

価格:¥2,090(税込)
ゴールドポイント:63 ゴールドポイント(3%還元)(¥63相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:家の光協会
販売開始日: 2021/10/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

いのち・地域を未来につなぐ これからの協同組合間連携 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    協同をひろげて、日本を変える!「学び」と「つながり」のプラットフォーム構築に向けて。組合員の参加や利用を促進する、すぐれた10の実践事例も紹介!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 いのち・地域を未来につなぐ協同組合間連携
    第2章 賀川豊彦と協同組合間連携論―つながりのエキスパート
    第3章 戦後日本における協同組合間連携の歴史
    第4章 私たちの暮らしのなかの協同組合間連携
    第5章 各地で取り組まれている協同組合間連携―10の事例紹介
    第6章 プラットフォームづくりと協同組合間連携の未来
    第7章 協同組合間連携をひろげて、地域を変える
  • 内容紹介

    協同組合には様々な事業体がありますが、原則として互いに連携して助け合うことが求められています。
    これを「協同組合間協同」と呼びます。
    古くは農協と生協の「産直」もこの一環です。近年ではSDGsへの関心が高まるとともに、協同組合同士で多様な連携が進んでいます。
    そのような連携の事例を多数紹介しつつ、そこから生まれる新しい展開を考察する、関係者必読の一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石田 正昭(イシダ マサアキ)
    1948年生まれ。京都大学学術情報メディアセンター研究員。三重大学、龍谷大学の教授を経て現職。農学博士
  • 著者について

    石田 正昭 (イシダ マサアキ)
    ◎石田 正昭(いしだ・まさあき)京都大学学術情報メディアセンター研究員、三重大学名誉教授。1948年、東京都生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程満期退学。龍谷大学農学部教授などを経て現職。専門は地域農業論、協同組合論。「JA自己改革から切り拓く新たな協同 「上からの統治」に挑む「下からの自治」』「JAで「働く」ということ 組合員・地域とどう向き合っていくのか』「これからのJAを担う職員のための JAの歴史と私たちの役割』(以上、家の光協会)など著書多数。

いのち・地域を未来につなぐ これからの協同組合間連携 の商品スペック

商品仕様
出版社名:家の光協会
著者名:石田 正昭(編著)
発行年月日:2021/10/20
ISBN-10:4259522027
ISBN-13:9784259522025
判型:B6
発売社名:家の光協会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:263ページ
縦:19cm
他の家の光協会の書籍を探す

    家の光協会 いのち・地域を未来につなぐ これからの協同組合間連携 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!