知財のフロンティア〈第1巻〉学際的研究の現在と未来 [単行本]
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知財のフロンティア〈第1巻〉学際的研究の現在と未来 [単行本]

田村 善之(編著)山根 崇邦(編著)
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出版社:勁草書房
販売開始日: 2021/10/26
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知財のフロンティア〈第1巻〉学際的研究の現在と未来 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「知的財産」とはそもそも何なのか?本来あるべき制度の構築を目指し、大局的多角的に根本から問い直す。知財法、法哲学、憲法、情報法、民法、経済学、政治学、文化人類学の専門家らがつどい、「知財」の地平を新たに切り拓く!
  • 目次

    はしがき[田村善之]

    第1編 知的財産と法哲学

    第1章 蜘蛛の糸──『知財の哲学』『知財の理論』からみた『知財の正義』[田村善之]
     Ⅰ 序
     Ⅱ 知的財産権の保護は正義の要請か
     Ⅲ 政策形成過程のバイアスへの関心の程度
     Ⅳ 知的「財産」とは何か
     Ⅴ 結語

    第2章 知的財産法制の再考──職業的知的創作の自由の観点から[浅野有紀]
     Ⅰ はじめに
     Ⅱ マージェスの知的財産権理論
     Ⅲ ウォルドロンの権利論批判
     Ⅳ 知的財産権の代替案

    第3章 知的財産制度の正当化根拠をめぐる権利論と功利主義の相克──知的財産と法哲学の交錯の一断面[山根崇邦]
     Ⅰ はじめに  
     Ⅱ リベラルな権利論に基づく知的財産制度の擁護──マージェス『知財の正義』(2011)
     Ⅲ 実証的功利主義に基づく現行制度への懐疑──レムリー「信念に基づく知的財産」(2015)
     Ⅳ 基盤の多元主義に基づく実証原理主義批判──マージェス「功利主義原理主義への反論」(2016)
     Ⅴ おわりに

    第4章 所有権の神話──知的財産権の過去と未来?[大屋雄裕]
     Ⅰ 知的財産権の正当化という問題
     Ⅱ 理論的な状況
     Ⅲ 財産からリベラリズムへ
     Ⅳ 情報という財
     Ⅴ 未来?

    第2編 知的財産と憲法

    第5章 知的財産権の憲法化の背景と意義[比良友佳理]
     Ⅰ 知的財産権の憲法化とは
     Ⅱ 知的財産権の憲法化の背景
     Ⅲ 知的財産権の憲法化の歩み
     Ⅳ 知的財産権の憲法化の意義
     Ⅴ おわりに

    第6章 拡大する商標保護と表現の自由の保障──米国における商標法と修正1条の議論からの示唆[平澤卓人]
     Ⅰ はじめに
     Ⅱ 米国での議論状況
     Ⅲ 日本法における表現の自由との調整
     Ⅳ 結語

    第7章 著作者の権利に基づく差止めと表現の自由[大日方信春]
     Ⅰ はじめに──いくつかの事例から
     Ⅱ 憲法理論の欠如
     Ⅲ 著作財産権との関係
     Ⅳ 著作者人格権との関係
     Ⅴ おわりに

    第3編 知的財産とアーキテクチャ

    第8章 アーキテクチャによる法の私物化と著作権制度──ドイツ法との比較法による検討[栗田昌裕]
     Ⅰ はじめに
     Ⅱ アーキテクチャと著作権法
     Ⅲ 法による権利の限界──制限規定によって保護される利益
     Ⅳ 法によるアーキテクチャの統御──著作権の制限規定の貫徹
     Ⅴ 契約とアーキテクチャの協働──デジタル消尽とユーザーの権利
     Ⅵ おわりに

    第9章 著作権とアーキテクチャ──情報法の視点から[成原 慧]
     Ⅰ はじめに
     Ⅱ アーキテクチャとは何か
     Ⅲ 著作権法における法とアーキテクチャの関係
     Ⅳ 間接侵害者の責任
     Ⅴ 技術的手段の実効性確保のための法規制
     Ⅵ 利用者によるリンクの設定とプラットフォーム事業者によるアーキテクチャの設計
     Ⅶ ブロッキング
     Ⅷ おわりに

    第4編 知的財産と人々の意識

    第10章 知的財産をめぐる人々の意識の醸成──現代人類学の視点から[中空 萌]
     Ⅰ はじめに──知的財産をめぐる法学と文化人類学の対話をめざして
     Ⅱ 知識が誰かのものになるとき──マリリン・ストラザーンの所有論から
     Ⅲ 伝統的知識と知的財産権──知識と所有者の設定
     Ⅳ プロジェクトの民族誌──所有主体と意識の生成をめぐって
     Ⅴ プロセスとしての知的財産──学際的対話の可能性

    第11章 写真の技術的特性に対する意識──被写体の決定と創作性判断をめぐる議論[酒井麻千子]
     Ⅰ はじめに
     Ⅱ 被写体に関する工夫をめぐる議論の対立
     Ⅲ 「被写体に関する工夫」の内容と意味
     Ⅳ 被写体の独占と創作性判断の方法論
     Ⅴ おわりに

    第12章 著作権法上の非変容的利用をめぐる人々の意識──日米独仏の文化比較による実証研究[ブラニスラヴ・ハズハ=清水紀子]
     Ⅰ はじめに
     Ⅱ 本研究の背景
     Ⅲ 調査の設計と実施
     Ⅳ 調査結果
     Ⅴ 結論

    第13章 海賊版対策異論──海賊版への前向きの対処方法[田中辰雄]
     Ⅰ 問題設定──海賊版サイトの取り締まりと定額配信サービス
     Ⅱ 漫画での海賊版──実証研究
     Ⅲ 漫画の定額配信サービスの可能性
     Ⅳ プラットフォーム間競争

    索 引
    執筆者紹介
  • 内容紹介

    望ましい知財制度とはどういうものか? 本来あるべき制度の構築を目指し、専門分野の垣根を越えて大局的多角的に根本から問い直す!

    デジタル経済の急速な進化に伴い、知財の保護と利用の自由のバランスを根本的に見直す必要性が叫ばれるなか、学際的研究のニーズが高まっている。知財法学者はもとより、法哲学者、憲法学者、情報法学者、民法学者、政治学者、文化人類学者、経済学者、実務家らが一堂に集い、知財制度の根幹に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田村 善之(タムラ ヨシユキ)
    東京大学大学院法学政治学研究科教授、北海道大学名誉教授。専門は知的財産法

    山根 崇邦(ヤマネ タカクニ)
    同志社大学法学部教授。専門は知的財産法
  • 著者について

    田村 善之 (タムラ ヨシユキ)
    田村 善之(たむら よしゆき)
    東京大学大学院法学政治学研究科教授,北海道大学名誉教授.専門は知的財産法.主要著作に,『知的財産法〔第5版〕』(有斐閣,2010年),『ライブ講義知的財産法』(弘文堂,2012年),『知財の理論』(有斐閣,2019年)など.

    山根 崇邦 (ヤマネ タカクニ)
    山根 崇邦(やまね たかくに)

    同志社大学法学部教授。2009年北海道大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)。2019年より現職。主著として、『知的財産法政策学の旅 田村善之先生還暦記念論文集』(共編著、弘文堂、2023年)、『知財のフロンティア第1巻・第2巻 学際的研究の現在と未来』(共編著、勁草書房、2021年)、ロバート・P・マージェス『知財の正義』(共訳、勁草書房、2017年)。

知財のフロンティア〈第1巻〉学際的研究の現在と未来 の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:田村 善之(編著)/山根 崇邦(編著)
発行年月日:2021/10/20
ISBN-10:4326403977
ISBN-13:9784326403974
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:351ページ
縦:22cm
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