自分の構造―逃げの心理と言いわけの論理(だいわ文庫) [文庫]
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出版社:大和書房
販売開始日: 2021/10/09
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自分の構造―逃げの心理と言いわけの論理(だいわ文庫) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    逃げない自分をつくるために―まえがきに代えて
    第1章 自分をみつめる―自立した生き方ができない精神的基盤(あるがままの自分が受け入れられない…―不安と無気力が増幅していくプロセス;他人のことばかり気になってしまう…―精神的乳離れができない根本原因とは)
    第2章 自分を掘り下げる―自分を好きになる行動・自分を嫌いになる行動(いまのやり方を一度変えてみる―何もしないところから生産的な生き方は生まれない;強い自分をつくるには―“嫌な感情”を抑えようとするからますます嫌になる ほか)
    第3章 自分をつくる―不安・空しさ・劣等感からの解放(焦りや不安ばかりが先立つとき…―その自分の心理状態を的確に知るために;こうすれば空しさの蟻地獄から脱け出せる―“自分が自分を好きになる”ための四大法則 ほか)
    第4章 自分を受け入れる―“逃げない生き方”とは一体、何か(他人によりかかっていては強くなれない―“逃げ”と“甘え”は表裏一体である;かけ値なしの自分をみつめていくこと―オイディプス王にみる“逃げない生き方”)
    エピローグ・自分を直視することで道は開ける―他人に振りまわされない強い自分をつくるために
  • 出版社からのコメント

    大和書房60周年記念・復刊文庫、第1弾! 不安な時代で自分を好きになるにはどうすべきか?揺らがない心をつくるロングセラー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 諦三(カトウ タイゾウ)
    1938年、東京に生まれる。東京大学教養学部教養学科を卒業、同大学院社会学研究科修士課程を修了。早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問。ラジオのテレフォン人生相談で、半世紀以上出演中。著作は文庫を含めると600冊以上、海外での翻訳出版されたものは約100冊、アメリカ、カナダ、ドイツ、フィリピン、韓国など世界中で、講義、講演を行なっている。外国の著作で日本語に翻訳したものは、40冊以上
  • 著者について

    加藤 諦三 (カトウ タイゾウ)
    1938年、東京に生まれる。東京大学教養学部教養学科を卒業、同大学院社会学研究科修士課程を修了。早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問。ラジオのテレフォン人生相談で、半世紀以上出演中。著作は文庫を含めると600冊以上、海外での翻訳出版されたものは約100冊、アメリカ、カナダ、ドイツ、フィリピン、韓国など世界中で、講義、講演を行なっている。外国の著作で日本語に翻訳したものは、40冊以上。

自分の構造―逃げの心理と言いわけの論理(だいわ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:大和書房
著者名:加藤 諦三(著)
発行年月日:2021/10/15
ISBN-10:4479308873
ISBN-13:9784479308874
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:倫理学
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:180g
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