少子化問題の経済学―生きづらい社会で出生率は低下する(ブックレット新潟大学) [全集叢書]
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少子化問題の経済学―生きづらい社会で出生率は低下する(ブックレット新潟大学) [全集叢書]

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出版社:新潟日報事業社
販売開始日: 2021/09/01
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少子化問題の経済学―生きづらい社会で出生率は低下する(ブックレット新潟大学) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 到来した人口減少社会(少子化がもたらすもの)
    第2章 世界と日本における出生率低下の要因(出生率低下の時期区分と分析枠組み;第2期出生率低下と女性就業;真の男女共同参画社会を可能にする時短;問題は正規雇用の働き方;女性就業率と出生率の関係性の推移)
    第3章 多様な少子化要因(少子化要因としての非婚化・晩婚化;少子化要因の多様性)
    第4章 生きづらい社会で出生率は低下する
  • 内容紹介

    下落傾向が続く日本の出生率。2017年の推計では、日本の人口は2100年に現状の半分、6,000万人まで減少するという。多様な少子化要因を探りながら、根底に横たわる「働き方」に着目する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    溝口 由己(ミゾグチ ユウキ)
    1966年愛知県名古屋市生まれ。1990年早稲田大学商学部卒業。1992年早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。1998年北京大学経済学院博士課程修了、博士(経済学)。1998年(財)家計経済研究所研究員。2004年新潟大学経済学部助教授。現在、新潟大学経済科学部教授
  • 著者について

    溝口由己 (ミゾグチユウキ)
    1966年 愛知県名古屋市生まれ
    1990年 早稲田大学商学部卒業
    1992年 早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了
    1998年 北京大学経済学院博士課程修了 博士(経済学)
    1998年 (財)家計経済研究所研究員
    2004年 新潟大学経済学部助教授
    現在 新潟大学経済科学部 教授

少子化問題の経済学―生きづらい社会で出生率は低下する(ブックレット新潟大学) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潟日報事業社 ※出版地:新潟
著者名:新潟大学大学院現代社会文化研究科ブックレット新潟大学編集委員会(編)/溝口 由己(著)
発行年月日:2021/09/22
ISBN-10:4861327830
ISBN-13:9784861327834
判型:A5
発売社名:新潟日報事業社
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:70ページ
縦:21cm
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