日本の公的年金制度の歴史とこれからについて [単行本]

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日本の公的年金制度の歴史とこれからについて [単行本]

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出版社:青山ライフ出版
販売開始日: 2021/12/17
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日本の公的年金制度の歴史とこれからについて [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 これまでの公的年金の歴史を3つの年代に分けてみる(3つの時代の簡単な説明;それぞれの制度の発展内容)
    第2章 現状の年金制度とこれからの年金制度を考える(現状の年金制度をどうとらえるか;これからの年金制度を考える(どうしたら守れるか))
    第3章 年金制度を守るため年金積立金の運用は現状で良いのか(積立金運用の目的について考える;これまでの積立金運用の歴史を見てみる)
    追記(明治から大正にかけての事柄の簡単な説明)
  • 出版社からのコメント

    明治時代から始まった年金制度の歴史と現代のあり方について解説する
  • 内容紹介

    明治にできた公的年金は支配体制側の人をどう守るかを考えて作られた。太平洋戦争敗戦後は国民全体をどう守るかを考えて作り直され、その後驚くような発展をしましたが、平成になって経済が停滞してくると年金制度も行き詰まりの状態になる。これまで通りの年金制度を守っていくために苦慮している。このような状況のなかで、100兆円を超える年金積立金があるうちに、株式投資で増やすのではなく、世の中に役立つよう積立金の還元融資を再開する必要がある。

日本の公的年金制度の歴史とこれからについて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青山ライフ出版
著者名:本間 初一(著)
発行年月日:2022/01/10
ISBN-10:443429654X
ISBN-13:9784434296543
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:113ページ ※89,24p
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:154g
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