だいちゃんとマスくんのハテナ [絵本]

だいちゃんとマスくんのハテナ [絵本] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  コロナ禍の園でどう過ごすか、子どもたちが安心して生活できるよう、わかりやすく子ども目線に立って作った本です。

• 内容紹介

  コロナ禍の園で、どう生活すればいいの？主人公の大ちゃんが、「ハテナ？」と思ったことを「マスクのマスくん」に教えてもらいながら、ウイルスとの関係を学べる、東京都にある保育園の先生からの要望で誕生した絵本。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  こが ようこ(コガ ヨウコ)
  作家・絵本コーディネーター。語り手たちの会理事。２５年以上に渡り様々な場所でおはなしを届ける活動を続ける。おはなしの小道具作り・おはなしライブ「こがようこのおはなしおやつ」も展開。紙芝居『ころん　こっつんこ』（童心社）で高橋五山賞受賞

• 著者について

  こがようこ (コガヨウコ)
  25年以上に渡り様々な場所でおはなしを届け続け、おはなしの小道具作りやライブも展開。絵本作品に「わらべうたでひろがるあかちゃんえほん」シリーズ（童心社）、『ふわふわちゃん　おでかけこんにちは』（たかおゆうこ　絵／教育画劇）。『わがまんまちゃん』「語りかけ絵本」シリーズ（大日本図書）、紙芝居に『きょうの　くだもの　なんだろな？』（土田義晴　絵／童心社）ほか多数。

だいちゃんとマスくんのハテナ [絵本] の商品スペック