認知症の始まりは歩幅でわかる―ちょこちょこ歩きは危険信号 [単行本]

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認知症の始まりは歩幅でわかる―ちょこちょこ歩きは危険信号 [単行本]

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出版社:主婦の友社
販売開始日: 2021/09/29
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認知症の始まりは歩幅でわかる―ちょこちょこ歩きは危険信号 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高齢者の4人に1人は認知症とその予備軍!健康長寿には、認知症の早期発見が欠かせません。そのカギは「歩幅」にあることが明らかになりました。歩幅を調べて、脳の状態をチェックするとともに、歩き方、運動、食事の改善で対策をスタート!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    Prologue 認知症の前兆を知り早く対策を始めましょう
    1 歩幅の広さと認知症の深い関係
    2 認知症はどんな病気?原因や診断、治療を知る
    3 歩き方の見直しは認知症予防の第一歩
    4 ちょこっと筋トレ+体操で大股歩きを身につける
    5 認知症を予防する食生活
  • 内容紹介

    ●脳細胞の衰えや死滅は、何よりも先に、歩き方に現れることを知っていましたか? 歩幅が65cmより狭くなると、認知症になる可能性が3倍以上に高まるのです。●病院に行けば、さまざまな検査によって、脳の機能の検査を受けることができ、軽度認知機能障害(MCI:認知症の一歩手前の状態)を発見することもできますが。それより先に、脳細胞の死のサインは、歩き方に現れるのです。●歩幅が65cmより狭くなったら、危険信号。歩幅は横断歩道の幅や、この本のカバーの幅で知ることができます。●実際に認知症になってしまうと、治療はとても難しくなりますが、軽度認知機能障害(MCI)の段階であれば、改善が可能。認知症になることを防ぐことができます。➀歩き方を変える➁食事を変える➂生活習慣病を治療する 以上の3つの組み合わせで、脳細胞を活性化しましょう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷口 優(タニグチ ユウ)
    2012年、秋田大学大学院医学系研究科修了。医学博士。東京都健康長寿医療センター研究所協力研究員。2011年、歩幅の研究にて米国老年医学会若手奨励賞を受賞。2016年日本老年医学会優秀論文賞、2018年日本公衆衛生学会総会優秀口演賞、2018年長寿科学賞、2020年Geriatrics&Gerontology International Best Article Awardを受賞。2012年より東京都健康長寿医療センターにて認知症予防に関する研究に従事し、数々の研究論文を発表。2014年より東京大学大学院医学系研究科客員研究員。2019年より国立環境研究所主任研究員

認知症の始まりは歩幅でわかる―ちょこちょこ歩きは危険信号 の商品スペック

商品仕様
出版社名:主婦の友社
著者名:谷口 優(著)
発行年月日:2021/10/31
ISBN-10:4074478242
ISBN-13:9784074478248
判型:B6
対象:実用
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:159ページ
縦:19cm
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