宇宙飛行士野口聡一の全仕事術―「究極のテレワーク」と困難を突破するコミュニケーション力 [単行本]
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宇宙飛行士野口聡一の全仕事術―「究極のテレワーク」と困難を突破するコミュニケーション力 [単行本]
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宇宙飛行士野口聡一の全仕事術―「究極のテレワーク」と困難を突破するコミュニケーション力 [単行本]

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出版社:世界文化社
販売開始日: 2021/12/02
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宇宙飛行士野口聡一の全仕事術―「究極のテレワーク」と困難を突破するコミュニケーション力 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    宇宙には、コロナ時代の“働き方”のヒントがあった!地球から400km離れた宇宙で“テレワーク”した宇宙飛行士が明かす、ビジネスや実生活に生かせるメソッド。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ
    第1章 究極のテレワーク(わたしは宇宙勤務のテレワーカー;究極のテレワーク“船外ミッション”;“対面”とは全く違うテレワーク環境;労務管理;テレワークに欠かせない「指示」「承認」「責任」)
    第2章 こちら、国際宇宙ステーション!(国際宇宙ステーションの仲間たち;仲間との「距離」;日本が誇る技術―「食」と「衣」;わたしは宇宙のユーチューバー;未来を拓く日本実験棟「きぼう」)
    第3章 心と体の安定を求めて(“We‐They Syndrome”の怖さ;宇宙のテレワーカーを支援する仕組み;パニックに抗う;心と体の安定を目指して)
    第4章 宇宙旅行は夢ではない!(民間人が宇宙を飛んだ日;スペースXが仕掛けた宇宙革命;スペースシャトルとソユーズの時代;「宇宙観光時代」の到来)
    第5章 宇宙飛行士の内面世界を見つめる(宇宙からの帰還者;燃え尽き症候群と向き合う;レジリエンスな生き方)
    エピローグ―宇宙とわたしの未来
  • 出版社からのコメント

    宇宙飛行士は、地球からの指示で仕事をするテレワーカーだった!野口聡一が、そのすべてを明かす。
  • 内容紹介

    ・宇宙飛行士・野口聡一の仕事術を、大公開!
    ・今年5月に地球に帰還、3回目の宇宙ステーションでのエピソードも満載。
    ・地球から400km離れた宇宙で仕事する野口さんが、
     地上とどうコミュニケーションをとり、
     ミッションを遂行したのか!迫真のノンフィクション。
    ・私たちの実社会に役立つ「テレワーク術」「働き方」がここにある。
    ・宇宙好きにとって、初エピソードが盛りだくさん。

    2021年5月、地球に帰還した宇宙飛行士の野口聡一さん。民間の「スペースX」社が開発した宇宙船で宇宙へ行った初めての日本人として、偉業を成し遂げた。その野口さんは、毎朝地上からの指示を受け、400km離れた宇宙で仕事をこなしていた――それはまさに”テレワーカー”だろう。地上でのテレワークを究極にした形である。その環境下で、数々のミッションを成功させた野口さんは、いかにして地上と良好なコミュニケーションをとっていたのか。テレワークが成功するポイントは何か。野口さんが経験した民間宇宙船や国際宇宙ステーション(ISS)の最新状況なども、併せて公開する。宇宙好きはもちろん、ビジネスマンにも役立つ1冊だ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野口 聡一(ノグチ ソウイチ)
    JAXA宇宙飛行士。1965年、神奈川県生まれ。博士(学術)。96年、宇宙飛行士候補に選出。98年、NASAミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者)として認定。2005年、スペースシャトル・ディスカバリー号で自身初の宇宙飛行に成功。3度の船外活動をリーダーとして行う。2009年、ソユーズに搭乗し、2度目の宇宙飛行を行った。国際宇宙ステーション(ISS)に約5か月半滞在し、日本実験棟「きぼう」のロボットアームの整備や実験などを実施。2020年、日本人で初めて民間宇宙船クルードラゴン初号機(Crew-1)に搭乗、ISSに166日間滞在し、4度目の船外活動や「きぼう」におけるさまざまなミッションを実施した。ツイッターやユーチューブで宇宙から積極的に発信、リアルな宇宙での暮らしを地上に届け、大きな反響を呼んだ
  • 著者について

    野口 聡一 (ノグチ ソウイチ)
    宇宙飛行士。博士(学術)。1996年5月、NASDA(現JAXA)の宇宙飛行士候補者に選抜、同年6月NASDA入社。2005年スペースシャトル「ディスカバリー号」で、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在、3度の船外活動をリーダーとして行う。2009年、ソユーズ宇宙船に船長補佐として搭乗。2020年、日本人で初めて、民間スペースX社の宇宙船に搭乗、約5か月半、ISSに滞在した。その間、4度目の船外活動(EVA)や、「きぼう」日本実験棟における様々なミッションを実施し、2021年5月、地球へ帰還。世界で初めて3通りの方法(滑走路、地面着陸、水面着陸)で帰還したとして、ギネスに認定された。

宇宙飛行士野口聡一の全仕事術―「究極のテレワーク」と困難を突破するコミュニケーション力 の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界文化ブックス
著者名:野口 聡一(著)
発行年月日:2021/12/15
ISBN-10:4418216022
ISBN-13:9784418216024
判型:B6
発売社名:世界文化社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:19cm
横:13cm
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