雌牛のブーコラ(愛蔵版おはなしのろうそく<12>) [単行本]

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雌牛のブーコラ(愛蔵版おはなしのろうそく<12>) [単行本]

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出版社:東京子ども図書館
販売開始日: 2021/10/26
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雌牛のブーコラ(愛蔵版おはなしのろうそく<12>) の 商品概要

  • 目次

    ○はじめに――おねがいふたつ ○マッチ売りの少女(ハンス・クリスチャン・アンデルセン作/荒井督子訳)○鳥になりたかったこぐまの話(アデールとカトー・ド・レェーエフ作/中尾 幸訳)○絵姿女房(日本の昔話/関 敬吾再話 松岡享子編)○コヨーテとセミ(北米先住民の昔話/小林いづみ訳)○海の水はなぜからい(ノルウェーの昔話/伊藤悦子訳 東京子ども図書館編)○雌牛のブーコラ(アイスランドの昔話/内藤直子訳)○わらべうた ふたつ ○腹のなかの小鳥の話(アイヌの昔話/金田一京助、荒木田家寿再話)○おやふこうなあおがえる(朝鮮の昔話/東京子ども図書館編)○九人の兄さんをさがしにいった女の子(フィンランドの昔話/松岡享子訳)○あとがき
  • 出版社からのコメント

    昔話、創作物語、手遊び等約10編を収録。子ども達が自分で楽しめるよう、ゆったりした字組で、挿絵も豊富。朝読や読み聞かせにも。
  • 内容紹介

    愛蔵版おはなしのろうそくシリーズは、日本をはじめ世界各地の昔話、創作物語、わらべうた、手遊びなどを約10編ずつ収めたアンソロジーです。元になっているのは、子どもたちにお話をとどける語り手用のテキストシリーズ「おはなしのろうそく」(現在32まで刊行、48年間の総発行部数182万部)。この愛蔵版は、子どもたちが自分で楽しめるよう、文字を大きくし、魅力的な挿絵をたっぷり入れた小型のハードカバー本です。12巻目の本書は、「おはなしのろうそく」23と24巻を合わせた内容で、10編を収録。図書館・学校はもちろん、文庫や幼稚園、保育園、家庭などでの読み聞かせにもご活用ください。
  • 著者について

    東京子ども図書館 (トウキョウコドモトショカン)
    東京子ども図書館は、子どもの本と読書を専門とする私立の図書館です。1950年代から60年代にかけて東京都内4ヵ所ではじめられた家庭文庫が母体となり1974年に設立、2010年に内閣総理大臣より認定され、公益財団法人になりました。子どもたちへの直接サービスのほかに、“子どもと本の世界で働くおとな”のために、資料室の運営、出版、講演・講座の開催、人材育成など、さまざまな活動を行っています。

    大社 玲子 (オオコソレイコ)
    山口県生まれ。絵本・児童書のさし絵画家。翻訳家。さし絵に『なぞなぞのすきな女の子』(学研プラス)『番ねずみのヤカちゃん』(福音館書店)、『みしのたくかにと』(こぐま社)等多数。訳書に『くろて団は名探偵』(岩波少年文庫)等。

雌牛のブーコラ(愛蔵版おはなしのろうそく<12>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京子ども図書館
著者名:東京子ども図書館(編)/大社 玲子(画)
発行年月日:2021/11
ISBN-10:4885690617
ISBN-13:9784885690617
判型:B6
発売社名:東京子ども図書館
対象:児童
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:172ページ
縦:16cm
横:12cm
厚さ:2cm
重量:260g
その他:雌牛のブーコラ
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